...相顧みて唖然(あぜん)たるのみ...
芥川龍之介 「骨董羹」
...唖(おし)が口をききましたり――一々数え立てますのも...
芥川龍之介 「邪宗門」
...「あれは唖(おうし)じゃないかと思われます...
泉鏡花 「活人形」
...唖者のように首を振った...
豊島与志雄 「立枯れ」
...外にマラーニャという唖の娘とがあった...
豊島与志雄 「女客一週間」
...黒田湖山主筆となりて毎号巻頭に時事評論を執筆し生田葵山(いくたきざん)とわれとは小説を掲げ西村渚山(にしむらしょざん)は泰西名著の翻訳を金子紫草(かねこしそう)は海外文芸消息を井上唖々(いのうえああ)は俳句と随筆とを出しぬ...
永井荷風 「書かでもの記」
...唖子令弟梧郎君病死の報に接す...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...」唖々子の戯(たわむる)るるが如く...
永井荷風 「十日の菊」
...それは印刷せられた都新聞の広告であったのに唖然として言う所を知らず...
永井荷風 「百花園」
...即ち私は唖だつた...
中原中也 「我が生活」
...唖然(あぜん)とした私は...
林芙美子 「新版 放浪記」
...あたしに接吻(キッス)して下さい」皇帝は唖然として花子の面を凝視していたが...
久生十蘭 「魔都」
...準柏門の人で、唖科を業とした...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...あのことについては私は聾(つんぼ)で盲目(めくら)で唖(おし)になります...
山本周五郎 「薊」
...唖者(おし)みたいにものを云わないし...
山本周五郎 「柳橋物語」
...唖然としてその姿を見上げ見下した...
夢野久作 「鉄鎚」
...………………………唖女が飛出して来て...
夢野久作 「笑う唖女」
...牢鞘(ろうざや)の外へ引っぱり出された唖男は...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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