...即ちその唐櫃は天にも地にも唯一枚の此拓本によつてのみわづかに存在を續けて居る...
會津八一 「拓本の話」
...腰には赤の唐縮緬(からちりめん)の腰巻をさして下からだんだん海女の胎内に入るのです...
淡島寒月 「江戸か東京か」
...おびただしい 唐もろこし や 林檎が 甚だ 少くなる と...
岩野泡鳴 「札幌の印象」
...ある毛唐がホテルの玄關で「わたしのボートを呼んでくれ」と自動車に言つたといふ洒落もうそではない...
竹久夢二 「砂がき」
...それは新唐書の中に...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...これは新唐書・舊唐書を中心としてかかる議論が起つた...
内藤湖南 「支那史學史概要」
...別に下層の間に或る押入の唐紙を明けると...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...いつ髯を剃(あた)りなすったえ」平次の問は唐突で予想外でした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...唐天竺(からてんぢく)までも參りませう」「そんなに遠くまで行くには及ばない」平次はこんな調子で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それを見ると平次は靜かに唐紙を締めました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...ああそこにはクリスマストリイのようにまっ青な唐檜(とうひ)かもみの木がたって...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...金高はどれくらいなの?音楽(唐突な...
三好十郎 「樹氷」
...一常は無駄口の尠い唐沢周得氏が...
矢田津世子 「女心拾遺」
...「唐津(からつ)」とか「八代(やつしろ)」とか「現川(うつつがわ)」とか「上野(あがの)」とかこれらの諸窯は...
柳宗悦 「工藝の道」
...二番籾を唐箕(とうみ)にかけて...
柳田國男 「食料名彙」
...それは李の書いたものと見え、唐朝人、雀、と作者の最後の名が分らぬらしい風で、画家の好きそうな美しい詩が書きつけてあった...
横光利一 「旅愁」
...唐人館(とうじんかん)の棟(むね)がならび...
吉川英治 「神州天馬侠」
...唐琴(からこと)太夫も……いけないな...
吉川英治 「宮本武蔵」
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