...妙なことにはカントから一〇〇年後にかの大哲学者スペンサーがまたこれと同じ誤謬を犯しているのである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...彼の哲学も亦到達し得たと言ふに止まつてゐるといふのは...
生田長江 「ニイチエ雑観」
...今日のブルジョア哲学に於ける所謂「科学方法論」の代表的なものも亦(それは何と云ってもリッケルト教授の名に結びついているのだが)...
戸坂潤 「科学論」
...多くの哲学的な(解釈論哲学風の)技術観念の急所の一つで...
戸坂潤 「技術と科学との概念」
...人々は哲学的範疇と形而上学的範疇との区別を注意せず...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...哲学のイデオロギー性格を斥ける神聖な義務を痛感するようである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...マルクス主義の哲学である...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...レーニン主義・レーニン哲学に対する彼の過小評価の内に横たわるということになる...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...之と対比させられた高橋里美氏の全体主義の哲学に対する批判や...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...かくて精神科学の基礎理論は歴史哲学としての元来の性格を愈々著しくして来たわけである...
戸坂潤 「辞典」
...処でフランス哲学への関心も...
戸坂潤 「読書法」
...実証的に又歴史的に更に又哲学的に解明している...
戸坂潤 「読書法」
...それがハイデッガーの様な不安の感情というものを神秘的に祭り上げる様な哲学を生んだということが云われると思います...
戸坂潤 「読書法」
...人間心理の秘密を切りひらいた哲学者はない...
萩原朔太郎 「ニイチェに就いての雑感」
...一派の思弁的哲学者を遇するに狡猾な陰謀家をもってし...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...ヘーゲルの歴史哲學に於ては種族の概念は次第に自己の影を潛めて...
三木清 「歴史哲學」
...一わたしの友達――著述家で哲学者である男が...
リットン Edward George Earle Bulwer-Lytton 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...と言った哲人の言葉がしみじみと胸にこたえる...
和辻哲郎 「転向」
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