例文・使い方一覧でみる「咤」の意味


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...我等を叱するもの...   我等を叱咤するものの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...大声叱(しった)...   大声叱咤の読み方
太宰治 「愛と美について」

...からころと車輪が鳴る、馬具のはためき、馭者の叱、蹄鐵のにぶい響、それらにまじつて、ひばりの聲がいくども聞えた...   からころと車輪が鳴る、馬具のはためき、馭者の叱咤、蹄鐵のにぶい響、それらにまじつて、ひばりの聲がいくども聞えたの読み方
太宰治 「陰火」

...あなたの大声叱(しった)が私の全身を震撼(しんかん)させたというわけでも無かったのです...   あなたの大声叱咤が私の全身を震撼させたというわけでも無かったのですの読み方
太宰治 「風の便り」

...之(これ)を叱し統御し...   之を叱咤し統御しの読み方
太宰治 「風の便り」

...梅やを大声で叱(しった)したりなどしながら...   梅やを大声で叱咤したりなどしながらの読み方
太宰治 「正義と微笑」

...景公始め群卿諸大夫を頭ごなしに叱(しった)した...   景公始め群卿諸大夫を頭ごなしに叱咤したの読み方
中島敦 「弟子」

...胡赤児を叱(しった)し...   胡赤児を叱咤しの読み方
吉川英治 「三国志」

...曹操の叱はいよいよ烈しい...   曹操の叱咤はいよいよ烈しいの読み方
吉川英治 「三国志」

...――彼奴(きゃつ)を!」面に朱をそそいで、周瑜の指は、閻王(えんおう)が亡者(もうじゃ)を指さすように、左右へ叱した...   ――彼奴を!」面に朱をそそいで、周瑜の指は、閻王が亡者を指さすように、左右へ叱咤したの読み方
吉川英治 「三国志」

...また炎の飛ぶが如き赤装束の騎馬武者が全軍を叱してくる...   また炎の飛ぶが如き赤装束の騎馬武者が全軍を叱咤してくるの読み方
吉川英治 「三国志」

...東国訛(なま)りの将に叱(しった)されては...   東国訛りの将に叱咤されてはの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...われらの叱(しった)も...   われらの叱咤もの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...七左衛門の叱(しった)したとおり...   七左衛門の叱咤したとおりの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...怯(ひる)む心や惑(まど)う心のうごくたび、わしが幼年の頃、わしを忠諫(ちゅうかん)して自害した平手政秀をはじめ、そのほかたくさんな忠魂が、わしを叱し、わしを善に善にと導いてくれる...   怯む心や惑う心のうごくたび、わしが幼年の頃、わしを忠諫して自害した平手政秀をはじめ、そのほかたくさんな忠魂が、わしを叱咤し、わしを善に善にと導いてくれるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...苦戦の味方を叱しておられた片目の大将の指揮振りは...   苦戦の味方を叱咤しておられた片目の大将の指揮振りはの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...僧都から叱(しった)されはしないかと...   僧都から叱咤されはしないかとの読み方
吉川英治 「親鸞」

...われがちに逃げまどう仲間へ叱(しった)しながら...   われがちに逃げまどう仲間へ叱咤しながらの読み方
吉川英治 「平の将門」

「咤」の読みかた

「咤」の書き方・書き順

いろんなフォントで「咤」

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「咤」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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