例文・使い方一覧でみる「呱」の意味


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...始じめて々(ここ)の声をあげた所で...   始じめて呱々の声をあげた所での読み方
愛知敬一 「ファラデーの伝」

...自分が々(ここ)の声をあげて以来二十一年...   自分が呱々の声をあげて以来二十一年の読み方
石川啄木 「雲は天才である」

...彼等が々の聲を擧げて以來絶間なく享けた教育とは...   彼等が呱々の聲を擧げて以來絶間なく享けた教育とはの読み方
石川啄木 「田園の思慕」

...科学小説はいまや々(ここ)の声をあげようとしている...   科学小説はいまや呱々の声をあげようとしているの読み方
海野十三 「『地球盗難』の作者の言葉」

...々の聲簡單で完全な...   呱々の聲簡單で完全なの読み方
千家元麿 「自分は見た」

...赤ん坊は安らかに々の声をあげて生れるものだったということであります...   赤ん坊は安らかに呱々の声をあげて生れるものだったということでありますの読み方
知里真志保 「アイヌ宗教成立の史的背景」

...どういうものになるのかしら?……初めて明るみに出たその々(ここ)の声を聞いたとき...   どういうものになるのかしら?……初めて明るみに出たその呱々の声を聞いたときの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...わが々の声を揚げた礫川の僻地は...   わが呱々の声を揚げた礫川の僻地はの読み方
永井荷風 「巷の声」

...殊に自分が々(ここ)の声を上げた旧宅の門前を過ぎ...   殊に自分が呱々の声を上げた旧宅の門前を過ぎの読み方
永井荷風 「伝通院」

...随ってウィリアム・シェイクスピアが此の家で々の声を揚げたということは信じてよい...   随ってウィリアム・シェイクスピアが此の家で呱々の声を揚げたということは信じてよいの読み方
野上豊一郎 「シェイクスピアの郷里」

...いま々の声を上げ...   いま呱々の声を上げの読み方
久生十蘭 「魔都」

...々(こゝ)乳を索(もと)むる声...   呱々乳を索むる声の読み方
山路愛山 「頼襄を論ず」

...彼が々の聲をあげた年は...   彼が呱々の聲をあげた年はの読み方
吉川英治 「折々の記」

...彼は々をあげてゐたのである...   彼は呱々をあげてゐたのであるの読み方
吉川英治 「折々の記」

...清次はそこで々(ここ)の声をあげたのである...   清次はそこで呱々の声をあげたのであるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...々(ここ)の声をあげた...   呱々の声をあげたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...その没年の弘長二年から数えて聖人が々(ここ)の声をあげた九十年前は承安の三年...   その没年の弘長二年から数えて聖人が呱々の声をあげた九十年前は承安の三年の読み方
吉川英治 「親鸞聖人について」

...今し生れた々(ここ)の声する産室の附近にも...   今し生れた呱々の声する産室の附近にもの読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

「呱」の読みかた

「呱」の書き方・書き順

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