「呪禁」の意味
呪術やまじないを用いて病を治すこと
「呪禁」の例文(場面別)
- 歴史・文化古代日本では、呪禁師が呪術を用いて病を治すことがありました。
- フィクション・物語その小説では、主人公が呪禁を使って敵の呪いを解くシーンが印象的でした。
- 学術・研究呪禁の歴史的意義についての研究が進んでいます。
小説での「呪禁」の使い方
...「呪禁師って、霊的なものに詳しい人のことを指すんだよね...
...「映画で呪禁師が活躍するシーンって、怖くて見るのがつらい...
...「呪禁師に相談して、家に憑いていると思われる霊を祓ってもらったんだ...
...「マンガの主人公が呪禁師になるお話って、人気があるんだって...
...「呪禁師の証になるものが手元にあると、霊的なものに対する強い意志が感じられる...
...商売繁昌の呪禁(まじない)してやっから...
犬田卯 「沼畔小話集」
...この呪という字は「呪文(じゅもん)を唱える」とか「呪禁(まじない)をする」とかいったように...
高神覚昇 「般若心経講義」
...怪しげな呪禁(まじない)や祈祷(いのり)をして...
高神覚昇 「般若心経講義」
...絶対安全の呪禁(まじない)をしてあげると云った...
豊島与志雄 「別れの辞」
...その呪禁というのが...
豊島与志雄 「別れの辞」
...何か呪禁(まじなひ)にでもなるのかい」「いえ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何か呪禁(まじない)にでもなるのかい」「いえ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ええ痛み止(ど)めの呪禁(まじない)...
火野葦平 「花と龍」
...その呪禁の一つだ...
火野葦平 「花と龍」
...マンの呪禁(まじない)の方法は...
火野葦平 「花と龍」
...呪禁好きのマンに追随して...
火野葦平 「花と龍」
...それがどうして癒したとお思ひになります? ほんの呪禁(まじなひ)ひと言ですよ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...わしが窒息してしまふやうに手を振つて呪禁(まじな)つて下すつてもよい……...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...知里真志保君の話ではアイヌもその木のヤニを医療呪禁の用に供していたということである...
柳田国男 「故郷七十年」
...「なにかの呪禁(まじない)ですか」「呪禁なんかではありません」と花嫁は答えた...
山本周五郎 「青べか物語」
...呪禁でもされてるみたいでそりゃあ凄(すご)いもんだから」父親は想像してみたが...
山本周五郎 「青べか物語」
...祈祷(きとう)や呪禁(まじない)までやってみたが...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...お呪禁(まじない)をしたり...
山本周五郎 「季節のない街」
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