...我れながら呆れるほど立派な写真がとれたりした...
石川欣一 「可愛い山」
...呆然した頭をハツと明るくした...
石川啄木 「天鵞絨」
...木戸と仙場甲二郎が呆気(あっけ)にとられてみていると...
海野十三 「少年探偵長」
...他人は父母妻子もあるのに自殺する阿呆を笑ふかも知れない...
小穴隆一 「二つの繪」
...呆然(ぼうぜん)としたね...
太宰治 「火の鳥」
...雉はまあなんという暢気な神様だろうと呆(あき)れたが...
田中貢太郎 「火傷した神様」
...お雪がいっそう呆れてしまいました...
中里介山 「大菩薩峠」
...ほとほと呆(あき)れ返るばかりであるのです...
中里介山 「大菩薩峠」
...「不思議ねエ」「全くだわ」驚き呆れる二人の様子を見て...
野村胡堂 「青い眼鏡」
...――呆(あき)れた野郎だ」二人はしばらく黙って歩きました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...外科医者は少し呆気(あっけ)に取られましたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...呆(あき)れてものが言へねえ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...この優美な親殺しに呆然とした若者を押していった...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...藤五郎のほうでは拍子ぬけがして呆気(あっけ)にとられる始末だった...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...おやおや泪(なみだ)ぐんで……「ま呆(あき)れけえッちまわア!」と母親はあきれけエッちまッた...
二葉亭四迷 「浮雲」
...呆れ返った愚作で...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...呆気(あっけ)に取られて大臣の顔を見詰めておりました...
夢野久作 「白髪小僧」
...一同呆(あき)るゝ事稍久(ややしばし)焉...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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