...彼は君王のように扱われている...
...君王陛下が臨席される式典は荘厳であった...
...この小説の主人公は君王の血を引く王子である...
...アフリカの古代都市には、巨大な石の壁で囲まれた君王の宮殿があった...
...君王たちは自分たちを神格化することが多かった...
...「密奏君王知入月(くんわうにみつそうしつきにいるをしる)...
芥川龍之介 「骨董羹」
...密奏君王知入月(くんわうにみつそうしつきにいるをしる)...
芥川龍之介 「本の事」
...われ豈(あに)君王(くんわう)の楽しみを知らざらんや...
芥川龍之介 「わが家の古玩」
...唯君王一旦の知遇に感激して...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...『*あゝアルゴスの諸君王及びわが友...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...君王を認めて波に躍り舞ふ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...夢寐に忘れぬ君王のいまはの御(み)こと畏みて心を焦がし身をつくす暴露のつとめ幾とせか今落葉(らくえふ)の雨の音大樹ひとたび倒れなば漢室の運はたいかに...
土井晩翠 「天地有情」
...君王の志うけつぎて姦を攘はん時は今...
土井晩翠 「天地有情」
...すでに外国には君王を廃して共和政治を布(し)きたる国も候...
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」
...それら小さな君王らの前にときどき伺候したり...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...韓愈仏骨を論ずるの表は身命を賭して君王を諫(いさ)むるもの人気取りの論文にあらず...
永井荷風 「偏奇館漫録」
...それ故 やごとなき君王の妻(め)に等しきは我がごと一人思はるゝこと といふ歌もあり又 天地に一人を恋ふと云ふよりも宜しき言葉我は知らなく などいふのもある...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...やごとなき君王の妻(め)に等しきは我がごと一人思はるゝこと作者にははじめ山川登美子さんといふ恋の競争者がゐて...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...專制の政府に於ては君王の恩徳と武威とを以てして...
福沢諭吉 「帝室論」
...著名な家族即ち君王家の歴史に於てこの法則が明瞭に認められるばかりでなく...
三木清 「歴史哲學」
...しかし尊い君王も過去の方になっておしまいになっては...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...これで見れば初めから君王の母がその家から出る確信があったらしい...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...栄位欲をみたす君王ノ座は...
吉川英治 「私本太平記」
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