...同郷人と知り合いで、よく飲みに行く...
...その有名人は同郷人だから、親近感を覚える...
...同郷人同士で話すと、懐かしい感覚になる...
...学生時代の同郷人が会社の同僚として働いていた...
...同郷人だからといって、無条件で信頼するのは危険...
...また同宿の同郷人と話した...
種田山頭火 「行乞記」
...同郷人の一人の言葉をかりて言えば...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...同郷人の服部嘉陳氏...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...以上は寄宿舎で俳句を作っていた同郷人の主なる者だが...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...今夜も同郷人の歓迎会が堂島の川向うの何とかいった大きな料理屋で催されたので...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...この地にも同郷人の福富恭礼氏が居たので...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...自分の同郷人だと見ると...
中里介山 「大菩薩峠」
...去年は同郷人の開いてゐる神田の食堂へ働きに行つた...
林芙美子 「玄關の手帖」
...これより吾々は同郷人(パトラン)の悲しき最後の勤めを果しまするによって...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...ここに並んだ五人の同郷人(パトラン)のうちの二人がそれを果すのでごわす...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...同郷人の赤土焼売(テラコッシェ)が心配して訪ねて来た...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...それよりもさらに進んで同国同郷人の親しみに基き...
柳田國男 「地名の研究」
...同郷人の間にしばしば見かけたり...
山之口貘 「おきなわやまとぐち」
...同郷人の間なら理解出来るのであるが...
山之口貘 「おきなわやまとぐち」
...彼はこの船でも同郷人に逢つた...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...そして、伊上凡骨、と東洲齋寫樂とは、同郷人であり、仕事も、版と繪といふ唇齒の關係をもつてゐる...
吉川英治 「折々の記」
...越後の人で南仲舎主人の同郷人でもあったらしい...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...學校を出ると同時に彼の同郷人の級友ともすつかり別れてしまつたので...
若山牧水 「樹木とその葉」
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