「同職」の意味
同じ職業に就いていること
「同職」の例文(場面別)
- ビジネス同職のメンバーと協力してプロジェクトを成功させた。
- 日常会話同職の友人と仕事の悩みを共有することが多い。
- ニュース同職の労働者が新しい労働条件を要求してストライキを行った。
小説での「同職」の使い方
...そうすると之は一種の同職組合...
戸坂潤 「社会時評」
...また父と反対党とも目されていた戸塚助左衛門も同職となった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...御同職のお医者さんであるらしい...
中里介山 「大菩薩峠」
...ゆくりなく旧知同職にめぐり逢って...
中里介山 「大菩薩峠」
...僧形(そうぎょう)の御同職(仮りに)とは相対して...
中里介山 「大菩薩峠」
...僧形の同職はさあらぬ体(てい)にもてなして...
中里介山 「大菩薩峠」
...僧形の同職がグッと砕けて...
中里介山 「大菩薩峠」
...しかし、お辞儀をしてしまうには、若いのを出した方がいいかも知れねえ」道庵は興ざめ顔に、下に置かれた酒を取って飲みますと、僧形の同職が、「まあ、お聞き下さいまし...
中里介山 「大菩薩峠」
...お話を伺いたいものでございます」僧形の同職がすすめるのを道庵は...
中里介山 「大菩薩峠」
...僧形の同職は、それを聞いて同感の意を面(おもて)に現わし、「御尤(ごもっと)もでございます、浦島太郎が、この寝覚の床で釣を垂れたというのは、全く証拠のないでたらめでございますが、一説には、こういう話がありますんですな、足利(あしかが)の末の時代でもございましたろう、川越三喜という名医が、この地に隠栖(いんせい)を致しましてな、そうして釣を垂れて悠々自適を試みていましたそうですが、その川越三喜は百二十歳まで生きたということで、土地の人が、浦島とあだ名をつけて呼んでいたそうですから、多分その川越三喜の事蹟を、浦島太郎に附会してしまったものかと思います」「川越三喜――なるほど、あれはわれわれの同職で、しかも武州川越の人なんだ...
中里介山 「大菩薩峠」
...かりに同職として見ても...
中里介山 「大菩薩峠」
...父六郎と同職業のいささか新智識であるところの少年と青年の合(あい)の子(こ)が...
長谷川時雨 「古屋島七兵衛」
...同職の癖に小山だと思って馬鹿にしやがるから癪にさわるんだ」その男はまだ萩野を睨めていた...
宮嶋資夫 「恨なき殺人」
...」と彼は半ば同職者としてのさうした思ひ遣りを持つて...
宮地嘉六 「煤煙の臭ひ」
...なアに聟(むこ)が手前と同職でござりまして...
柳田国男 「雪国の春」
...おめえ達の同職が住んでいるのかい」と...
吉川英治 「江戸三国志」
...同職の柳生但馬守(たじまのかみ)が...
吉川英治 「剣の四君子」
...寒いようだから」同職と思って...
吉川英治 「鳴門秘帖」
便利!手書き漢字入力検索
