「合邦」の意味
複数の国が一つに統合されること
「合邦」の例文(場面別)
- 歴史19世紀末、ヨーロッパではいくつかの小国が合邦して新しい国家が形成された。
- 政治隣国との合邦を目指す政治家が、国民の支持を得ようとしている。
- 国際関係経済的な利益を追求するために、複数の国が合邦を検討している。
小説での「合邦」の使い方
...陣場が昨今の新聞を賑(にぎ)わしている独墺(どくおう)合邦の話を持ち出したのを切掛(きっか)けに...
谷崎潤一郎 「細雪」
...梅幸が合邦が辻を看る...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...新冨座人形三ノ替合邦と酒屋を看る...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...独墺(どくおう)合邦という爆弾的宣言が...
中谷宇吉郎 「原子爆弾雑話」
...晩年国宝扱ひせられた「合邦」の玉手御前も初役は大正六年の浪花座で...
三宅周太郎 「中村梅玉論」
...合邦(がつぼう)の浄瑠璃にもあるごとく...
柳田国男 「雪国の春」
...難波(なにわ)の合邦(がっぽう)ノ辻(つじ)あたりに囲っており...
吉川英治 「私本太平記」
便利!手書き漢字入力検索
