例文・使い方一覧でみる「吃り」の意味


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...加行と多行とが吃りに禁物なら...   加行と多行とが吃りに禁物ならの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...吃りつつ言ひだした...   吃りつつ言ひだしたの読み方
太宰治 「道化の華」

...吃(ども)り吃りいった...   吃り吃りいったの読み方
モーリス・ルヴェル Maurice Level 田中早苗訳 「幻想」

...吃り気味に話をする彼には...   吃り気味に話をする彼にはの読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...で吃り吃り左に云ふ所は...   で吃り吃り左に云ふ所はの読み方
中原中也 「詩と其の伝統」

...あの」お弓は吃りました...   あの」お弓は吃りましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...やれ」吃りながら...   やれ」吃りながらの読み方
火野葦平 「花と龍」

...確かに吃りの天野久太郎で...   確かに吃りの天野久太郎での読み方
火野葦平 「糞尿譚」

...先生……吃(ども)り吃り……何か訴えるように……...   先生……吃り吃り……何か訴えるように……の読み方
ホーフマンスタール Hugo von Hofmannsthal 木下杢太郎訳 「チチアンの死」

...吃(ども)り吃り身を震わせながら言うのを聴くと...   吃り吃り身を震わせながら言うのを聴くとの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...まるで吃りがおこりのやうに落ちてゐるやうだ...   まるで吃りがおこりのやうに落ちてゐるやうだの読み方
室生犀星 「末野女」

...吃りといふものは眞似をしてゐる間に本物になる經驗は僕にもあつたが...   吃りといふものは眞似をしてゐる間に本物になる經驗は僕にもあつたがの読み方
室生犀星 「末野女」

...まだ稚なければしばしば啼き吃りまた啼きもどりつつさぶしき日をくりかへしゐる...   まだ稚なければしばしば啼き吃りまた啼きもどりつつさぶしき日をくりかへしゐるの読み方
室生犀星 「忘春詩集」

...その吃りの若者は...   その吃りの若者はの読み方
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」

...吃りながら云った...   吃りながら云ったの読み方
山本周五郎 「さぶ」

...こんな簡単なことが本当にわからないのだろうか、おたきがそう思っていると、光辰は袖で口のまわりを拭きながら、吃り吃り云った...   こんな簡単なことが本当にわからないのだろうか、おたきがそう思っていると、光辰は袖で口のまわりを拭きながら、吃り吃り云ったの読み方
山本周五郎 「若き日の摂津守」

...又平の吃りに特別念入りの引きどもで一言一句五体をふるわして絞り出す必死の苦しみ...   又平の吃りに特別念入りの引きどもで一言一句五体をふるわして絞り出す必死の苦しみの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...李立は吃(ども)り吃り語った...   李立は吃り吃り語ったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「吃り」の読みかた

「吃り」の書き方・書き順

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