「司」の意味
つかさどる
「司」の例文(場面別)
- ビジネス彼はプロジェクトの進捗を司る立場にある。
- 行政この部署は市民サービスの品質を司っている。
- 歴史律令制では太政官が国政を司った。
- 生物学小脳は運動機能を司る器官である。
小説での「司」の使い方
...司法主任は恒川氏に向き直って説明した...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...司法主任を先頭にして数名の警官達がこれでもう何度目かの兇器の捜査にやって来た...
大阪圭吉 「闖入者」
...所司即於京儀寧坊...
イー、エー、ゴルドン 高楠順次郎訳 「弘法大師と景教との關係」
...私は初めて見るこの大雪と驛々で聞く壽司(すす)...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...この司法部改革運動に限って...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...尊むべき司教をながめた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...主任司祭様の菜園に、かの日暮時、空気が遠くの方からそこはかとなく舞踏曲に充ちてくる時、主任司祭様には、神様の御禁戒にも拘らず足の指がはしやぎだすのやふくらはぎがふくらむのをお感じになる……――夜が来ると、黒い海賊船が金の御空に現れ出ます...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...北条秀司君の令弟が土地の電灯会社につとめていて...
正岡容 「わが寄席青春録」
...下野の宇都宮の社司より宇都宮氏...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...芸術的なにおいをこの曹司で嗅(か)ぎうることを喜んで...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...家司(けいし)などにも気のきいた者などはなくて...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...当時の行政司法の...
森鴎外 「最後の一句」
...「法の支配」を維持するに足るだけの司法と警察は...
矢部貞治 「政治学入門」
...また彼の周囲には、中軍の精鋭約二百ばかりと、司馬師、司馬昭のふたりの息子がかたく父に寄り添っていた...
吉川英治 「三国志」
...後に魏を取った司馬晋(しん)に叛(そむ)いて敗れ去ったため...
吉川英治 「三国志」
...阿蘇(あそ)ノ大宮司惟時(これとき)...
吉川英治 「私本太平記」
...宗像(むなかた)の大宮司も...
吉川英治 「私本太平記」
...日の神のための土地はその収入によって神殿や祭司階級や祭儀を支える...
和辻哲郎 「鎖国」
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