...シリアの内戦で住民たちは、複数の集団からの攻撃に晒され、真っ只中で十字砲火となっている...
...政治家たちは、選挙戦の真っ只中で選挙活動を展開中です...
...非常に愕くべき出来事の真只中に今自分たちが置かれているのだ...
海野十三 「地球発狂事件」
...僕は幸福の真只中にいるのだ...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...欧洲大戦後の鉱業界不況の真只中へ放り出された事だった...
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」
...こういう騒がしい喧嘩口論の真只中で...
G・K・チェスタートン G. K. Chesterton 村崎敏郎訳 「手早い奴」
...この機能化の努力の真只中にあったクラップ氏が...
中井正一 「組織としての図書館へ」
...彼女は死にます神聖な接唇(ベエゼ)の只中に...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...現場のまっ只中へ自分をおいてみたのです...
久生十蘭 「金狼」
...記憶こそ諸知覚の継起の全変化の真っ只中で...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...声なきさざめきや鈴の音にとざされた人生の真只中へ一思いに飛びこんで...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...彼はその眞只中へ自分の馬を躍り入らせた...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「旗手クリストフ・リルケ抄」
...文明開化の真っ只中...
正岡容 「我が圓朝研究」
...あの山懐の真っ只中で行き倒れてしまうのではなかろうか...
松濤明 「春の遠山入り」
...異常事の只中に在るというだけでは尽されない...
宮本百合子 「明日の言葉」
...ゆとりの只中で絶えず或ところへ集注しているもの...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...東洋文化の真只中...
夢野久作 「暗黒公使」
...仮令それが惚れたはれたの真只中(まっただなか)...
夢野久作 「鼻の表現」
...窓の外いちめんの左翼の大海嘯のまっ只中に突き立っているさまは...
横光利一 「旅愁」
...全陣の真只中を趙雲の五百騎に突破されて...
吉川英治 「三国志」
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