例文・使い方一覧でみる「古塔」の意味


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...やってきたのは古塔の一室...   やってきたのは古塔の一室の読み方
海野十三 「少年探偵長」

...五塔寺の古塔や円明園の廃墟の方が...   五塔寺の古塔や円明園の廃墟の方がの読み方
豊島与志雄 「白塔の歌」

...久しく住むものもなかったル・タンプルの古塔へ幽閉された...   久しく住むものもなかったル・タンプルの古塔へ幽閉されたの読み方
久生十蘭 「カストリ侯実録」

...なにひとつ心を慰めるものとてない古塔の廃室で...   なにひとつ心を慰めるものとてない古塔の廃室での読み方
久生十蘭 「カストリ侯実録」

...その寺や古塔にしても...   その寺や古塔にしてもの読み方
堀辰雄 「大和路・信濃路」

...行く手の森の上に次ぎ次ぎに立ちあらわれてくる法輪寺や法起寺の小さな古塔を目にしながら...   行く手の森の上に次ぎ次ぎに立ちあらわれてくる法輪寺や法起寺の小さな古塔を目にしながらの読み方
堀辰雄 「大和路・信濃路」

...ヴァレエ州ロオヌ溪谷のシエルの近くに十三世紀頃の建立にかかはる古塔シャトオ・ド・ミュゾットを偶然發見す...   ヴァレエ州ロオヌ溪谷のシエルの近くに十三世紀頃の建立にかかはる古塔シャトオ・ド・ミュゾットを偶然發見すの読み方
堀辰雄 「リルケ年譜」

...ロアル河の明媚な景勝と市街の上に崛起(くつき)して居るカテドラルの物寂びた十三世紀の古塔とである...   ロアル河の明媚な景勝と市街の上に崛起して居るカテドラルの物寂びた十三世紀の古塔とであるの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...薄黒(うすぐら)くなつた古塔の険しい二つの尖(さき)に桃色の温かい夕日が当(あた)つて居た...   薄黒くなつた古塔の険しい二つの尖に桃色の温かい夕日が当つて居たの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...少し昏昏(うとうと)したかと思ふとカテドラルの古塔の日曜の朝の鐘が枕の上へ響き渡つた...   少し昏昏したかと思ふとカテドラルの古塔の日曜の朝の鐘が枕の上へ響き渡つたの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...この廃残の古塔を見上げるのは淡く哀しいやうな一種の快さであつた...   この廃残の古塔を見上げるのは淡く哀しいやうな一種の快さであつたの読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...古塔のあたりから白馬にのって逃げた者があると...   古塔のあたりから白馬にのって逃げた者があるとの読み方
吉川英治 「三国志」

...「そうだったのか! やはりこの張飛の眼には誤りはなかった! いやいつか古塔の上から跳び降りて死んだかの老僧のいったことが...   「そうだったのか! やはりこの張飛の眼には誤りはなかった! いやいつか古塔の上から跳び降りて死んだかの老僧のいったことがの読み方
吉川英治 「三国志」

...古塔の下であの折の老僧にひき合わされた鴻家(こうけ)の息女...   古塔の下であの折の老僧にひき合わされた鴻家の息女の読み方
吉川英治 「三国志」

...或る地方の古塔の下で...   或る地方の古塔の下での読み方
吉川英治 「三国志」

...古塔の聳(そび)えを中心に...   古塔の聳えを中心にの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...果然ドーブレクは古塔の一室に惨い拷問の憂き目を見ていた...   果然ドーブレクは古塔の一室に惨い拷問の憂き目を見ていたの読み方
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」

...法輪寺の古塔、眼の大きい仏像なども美しかった...   法輪寺の古塔、眼の大きい仏像なども美しかったの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「古塔」の読みかた

「古塔」の書き方・書き順

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