例文・使い方一覧でみる「口止め」の意味


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...ぼくに口止め料がいただきたい...   ぼくに口止め料がいただきたいの読み方
江戸川乱歩 「影男」

...下足番は米に口止めをせられた事も忘れて...   下足番は米に口止めをせられた事も忘れての読み方
田中貢太郎 「寄席の没落」

...手切れ金と口止め料にそれだけ払うのだと思えば高くはない...   手切れ金と口止め料にそれだけ払うのだと思えば高くはないの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...そこで取り敢えず現場を見た者には堅く口止めをして...   そこで取り敢えず現場を見た者には堅く口止めをしての読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...益満から固く口止めされているのに――)と...   益満から固く口止めされているのに――)との読み方
直木三十五 「南国太平記」

...――私は亭主(やど)に口止めされたのを守つて...   ――私は亭主に口止めされたのを守つての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...黙っているんだよ」「ヘエ」平次は八五郎に口止めをして...   黙っているんだよ」「ヘエ」平次は八五郎に口止めをしての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...小僧の宮次をうんと脅かして口止めをしておいたが...   小僧の宮次をうんと脅かして口止めをしておいたがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...何んとはなしに口止めの心算(つもり)で二百はずんだ」「――」平次の描いて行く事件の段取りは...   何んとはなしに口止めの心算で二百はずんだ」「――」平次の描いて行く事件の段取りはの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...口止めをされた倉持の安否はすこしも彼女に知らせなかった...   口止めをされた倉持の安否はすこしも彼女に知らせなかったの読み方
長谷川時雨 「芳川鎌子」

...使いの者が誰からということは口止めされていると言ったそうだ...   使いの者が誰からということは口止めされていると言ったそうだの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...――口止めをされたということをお含みのうえで...   ――口止めをされたということをお含みのうえでの読み方
山本周五郎 「いさましい話」

...「口止めをしたか」五郎太はそう云いながら...   「口止めをしたか」五郎太はそう云いながらの読み方
山本周五郎 「古今集巻之五」

...よくその口止めを破ったものだな」「可哀(かわい)そうですが...   よくその口止めを破ったものだな」「可哀そうですがの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...天蔵から口止めしてあるので...   天蔵から口止めしてあるのでの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...多分な口止め料をお捻紙(ひねり)にしてやった...   多分な口止め料をお捻紙にしてやったの読み方
吉川英治 「松のや露八」

...かねて旦那様から口止めされてありましたで――どこまでも...   かねて旦那様から口止めされてありましたで――どこまでもの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...隣り近所にもかたく口止めをしてある...   隣り近所にもかたく口止めをしてあるの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「口止め」の書き方・書き順

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「口止め」の英語の意味


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