...この物質は何の原素からできているの?...
...原子番号が異なると、同じ元素でも別の原素になることもあるんだよ...
...化学反応で原素が変化することはないけど、分子の結合の仕方によっては、新しい化合物が生まれることもある...
...治者と被治者とは異った原素から成り立っている...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...総務委員江原素六に会い「被害民が陳情のために遙々上京したのに...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...当日参集した人々は谷干城、厳本善治、副島八十八、安部磯雄、花井卓蔵、原田赴城、松田順平、山崎弘道、留岡幸助、布川孫平、大村和吉郎、蔵原惟郭、三宅雄二郎、丹羽清次郎、江原素六、富田鉄之助、西原清東、飯田宏作、山田吉郎兵衛、松村介石の二十名であった...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...自由に地水風火の原素を使役する...
大杉栄 「奴隷根性論」
...その根柢の原素に至りては...
高木敏雄 「比較神話学」
...多くの精神的並に倫理的原素を加えて...
高木敏雄 「比較神話学」
...カルノ鉱からぬき出された白光の原素が無限に裂けてゆくちからのなかで飢えた沙漠がなみうつ沃野(よくや)にかえられくだかれた山裾を輝く運河が通い人工の太陽のもと 極北の不毛の地にもきららかな黄金の都市がつくられるのをゆめみる...
峠三吉 「原爆詩集」
...空気を占領し、自然原素を従え、自然の最後の城砦(じょうさい)を打ち破り、空間を辟易(へきえき)させ、死を辟易させるがいい……...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...光を力となし思想を原素となし...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...)「国家の原素は...
蜷川新 「天皇」
...人民の三つの原素を合体して創立した政体をもって最上となす云々...
蜷川新 「天皇」
...いよいよますますこれを培養(ばいよう)してその原素の発達を助くること緊要(きんよう)なるべし...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...これはこれ辱(かたじけ)なくも難有(ありがた)くも日本文明の一原素ともなるべき新主義と時代後(おく)れの旧主義と衝突をするところ...
二葉亭四迷 「浮雲」
...その創造的原素の観察をおこない...
ホーソーン Nathaniel Hawthorne 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...その生存中より既に一切の生活原素の供与を絶ち...
穂積陳重 「法窓夜話」
...……そのものは物體の原素(エッセンス)だけを食つてゐるのだ...
堀辰雄 「續プルウスト雜記」
...この笑素は化学読本で御存じのあの酸素中の一原素の謂です...
牧野信一 「「風博士」」
...ゼノンには「四原素の精髄」と...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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