...Dekkob――原意是前額凸出的小児...
芥川龍之介 「日本小説の支那訳」
...山手――原意是近山的地方...
芥川龍之介 「日本小説の支那訳」
...書中引用せる欧文は必要と認むるものにして原意を害なわずして翻訳し得るものは著者の意訳を附せり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...原意の徹底せざる所はその責譯者に在り...
イー、エー、ゴルドン 高楠順次郎訳 「弘法大師と景教との關係」
...サーターンの原意は...
太宰治 「誰」
...私の盆はまさしく原意通りのうらぼん――懸垂苦――だ...
種田山頭火 「一草庵日記」
...シェイクスピアの原意に近い逍遥訳を採った)仮舞台のかげで角笛の音...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かもめ」
...即ち十翼の中で比較的古いものと考へられてゐる彖傳象傳などの中に既に經文の原意を失つて特別な解釋を下したものゝあることである...
内藤湖南 「易疑」
...是れ明かに象傳の解釋が經文の原意と一致しないのである...
内藤湖南 「易疑」
...少しも原意を損ずることはないのみならず...
中里介山 「大菩薩峠」
...原意と全く無関係に...
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」
...美学上の原意に用いられていた...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...尚(なお)しばしば原意のままで使用されてる...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...「原意ヲ尽スニ足ラズ」とて...
穂積陳重 「法窓夜話」
...これをその原意味に拘泥(こうでい)せずに地から出た実物...
牧野富太郎 「植物記」
...なおウメの名の原意を更に研究して見る必要を痛感する...
牧野富太郎 「植物記」
...最近に、享保十八年板『商人軍配団』四を見ると、向う猪に矢が立たぬとて、直ちに歎かば、鬼のような物も、心の角(つの)を折るものなりとありて、原意は、ともかく、当時専ら謬(あやま)り入って来る者を、強いて苦しめる事はならぬという喩(たと)えに用いたと見える...
南方熊楠 「十二支考」
...モンテーニュはよく古人の句をその原意によらず...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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