...その国の前途は実に危ういものである...
丘浅次郎 「教育と迷信」
...これでは公主の命が危ういと言った...
寺田寅彦 「自由画稿」
...危うい時間であった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...女の笑うときは危うい...
夏目漱石 「薤露行」
...ロープをまわした背中の痛みは、もはや痛みを通り越してほとんど無感覚になって、危うい状態だ...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...ちょうど追い風も得て危ういほどにも早く京をさして走った...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...あの人は本当に万三郎さまの命の危ういことを知って自分の身に代えてもお助けしようとしていましたわ」「――わけがわからない」休之助は首を振り...
山本周五郎 「風流太平記」
...それは正に危うい瞬間だった...
山本周五郎 「山彦乙女」
...お互いに危うい災難に見舞われていた頃...
吉川英治 「三国志」
...自分の危ういところを...
吉川英治 「三国志」
...ああ危うい哉...
吉川英治 「三国志」
...「なぜお引受けにならなかったのですか」「恩をうけた人の危ういのを見て...
吉川英治 「三国志」
...しかし臣下のそういう気持も無視して、ただ御自身の卯月より、逸足(いっそく)と見て、すぐお望み遊ばすわがままな御気性がてまえには、口惜しゅうてなりません」「…………」「今の織田家が、危ういこと、てまえなど申すまでもなく、父上にはなおさらようくお分りでございましょう...
吉川英治 「新書太閤記」
...(危うい哉(かな))と...
吉川英治 「新書太閤記」
...――匹夫の出世ほど危ういものはないぞ...
吉川英治 「新書太閤記」
...危ういことであった」しみじみと思うのである...
吉川英治 「親鸞」
...これは危ういお人...
吉川英治 「宮本武蔵」
...今にも倒れそうな危うい歩きようである...
和辻哲郎 「エレオノラ・デュウゼ」
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