例文・使い方一覧でみる「匪」の意味


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...それ等の絵には義和団(ぎわだん)の徒(ひと)や英吉利(イギリス)兵などは斃(たふ)れてゐても...   それ等の絵には義和団の匪徒や英吉利兵などは斃れてゐてもの読み方
芥川龍之介 「本所両国」

...賊の活動と賊の討伐なども...   匪賊の活動と匪賊の討伐などもの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...問題は北鉄に出没する賊のことどころではなく...   問題は北鉄に出没する匪賊のことどころではなくの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...賊達はどよめきました...   匪賊達はどよめきましたの読み方
豊島与志雄 「金の目銀の目」

...という問答が満州の賊(ひぞく)に通謀されていたのでした...   という問答が満州の匪賊に通謀されていたのでしたの読み方
三浦環 「お蝶夫人」

...モンテーニュの邸は無防備でいながらよく兵の害を免れていることがわかる...   モンテーニュの邸は無防備でいながらよく兵匪の害を免れていることがわかるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...黄の害の一つのあらわれだ...   黄匪の害の一つのあらわれだの読み方
吉川英治 「三国志」

...黄の勢力はさかんになるばかりで...   黄匪の勢力はさかんになるばかりでの読み方
吉川英治 「三国志」

...偽って逃げるのか」「軍の将ながら...   偽って逃げるのか」「匪軍の将ながらの読み方
吉川英治 「三国志」

...われら土にすら通ず...   われら土匪にすら通ずの読み方
吉川英治 「三国志」

...土(どひ)の襲来を覚(さと)って...   土匪の襲来を覚っての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...土(どひ)の出没や一揆(いっき)の有無などが重大だった...   土匪の出没や一揆の有無などが重大だったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「土(どひ)か? 今のは」「――らしいぞ...   「土匪か? 今のは」「――らしいぞの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...北京府(ほっけいふ)の大半は賊(ひぞく)のために灰燼(かいじん)となり...   北京府の大半は匪賊のために灰燼となりの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...五十名の土(どひ)が真っ黒にかたまっているのだった...   五十名の土匪が真っ黒にかたまっているのだったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...土(どひ)は、綱をつかんで、引起しながら、「こいつら、諦(あきら)めのわるいやつらだ、稗粥(ひえがゆ)をすすって、痩せ土を耕しながら、骨と皮ばかりになっているより、おれ達と暮してみろ、世の中が面白くて堪らなくなるから」「面倒だ、その綱を、馬に繋いでしょッ引かせろ」馬の背には、どの馬にも掠(かす)めて来た財物や穀類が山と積んである...   土匪は、綱をつかんで、引起しながら、「こいつら、諦めのわるいやつらだ、稗粥をすすって、痩せ土を耕しながら、骨と皮ばかりになっているより、おれ達と暮してみろ、世の中が面白くて堪らなくなるから」「面倒だ、その綱を、馬に繋いでしょッ引かせろ」馬の背には、どの馬にも掠めて来た財物や穀類が山と積んであるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...覚えてろ」土は...   覚えてろ」土匪はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...今夜の土を討つことが目標ではなく...   今夜の土匪を討つことが目標ではなくの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「匪」の読みかた

「匪」の書き方・書き順

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「匪」の英語の意味

「なんとか匪」の一覧  


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