...○本朝文粋(ぶんすゐ)に挙(あげ)たる大江匡衡(まさひら)の文に「天満自在天神或は塩二梅於天下(てんかをあんばいして)一輔導一人(いちにんをほだうし)一(帝の御こと)或日二月於天上(てんしやうにじつげつして)一照二臨万民(まんみんをせうりんす)一就レ中(なかんづく)文道之大祖(ぶんだうのたいそ)風月之本主(ふうげつのほんしゆ)也(なり)」云云...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...また匡衡(まさひら)から数世の孫にあたる大江匡房(まさふさ)も『遊女記』というものを書いてこの沿岸のなまめかしくもにぎやかな風俗を述べ...
谷崎潤一郎 「蘆刈」
...福日の恒屋匡介君だつた...
種田山頭火 「其中日記」
...その事態を匡正する一つの有望な方法として...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...匡革というあまり聞いたことのない言葉にも困るが...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...官庁や自治体其の他の手に渡って匡救費として使われている筈であり...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...処が事匡救に関する限り...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...農山漁村の匡救などは...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...「匡(ただす)は匚(はこ)に王の字をかきます...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...匡(ただ)し理(おさ)め磨(みが)いて...
中島敦 「弟子」
...頃日も程遠からぬところに住む新進探偵小説家楠田匡介君は...
正岡容 「滝野川貧寒」
...上条の帳場の時計も折々岡田の懐中時計に拠(よ)って匡(ただ)されるのである...
森鴎外 「雁」
...或いは時代に相応せぬ鄙(ひな)ぶりを匡(ただ)しえない結果になったか知らぬが...
柳田国男 「山の人生」
...宗乗の誤謬を匡(ただ)すべく...
夢野久作 「鼻の表現」
...「王匡(おうきょう)...
吉川英治 「三国志」
...大江匡房(まさふさ)には「遊女記」の著述さえある...
吉川英治 「随筆 新平家」
...匡(ただ)すべしだ...
吉川英治 「平の将門」
...式部大輔(しきぶのたゆう)大江匡衡(おほえのまさひら)といふ人(ひと)がありました...
和田萬吉 「今昔物語」
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