「北冥」の意味
北方の遠い海
「北冥」の例文(場面別)
- 文学・古典荘子の『逍遥遊』では、「北冥有魚」という有名な一節がある。
- 地理・学術古代中国の地理書には、北冥は北方の果てにある海と記されている。
- 創作・ファンタジー彼の小説では、北冥の海に住む巨大な魚が重要な役割を果たしている。
小説での「北冥」の使い方
...それで、荘一清が一人で何かと饒舌らねばならぬ立場に置かれましたが、池の中間の小亭にさしかかりました時、その小亭の両の柱に、「北冥之鯤...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...北冥の鯤だの、南冥の鵬だの、そんな伝説を僕は固より信用しはしないが、その精神には信頼すべきものがある...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...その、「北冥之鯤、南冥之鵬」という聯がついてる小亭からは、遙かに、北海公園の小山の上の喇嘛の白塔が見えました...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...その文句は〈北冥(ほくめい)に魚あり...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...つまり天の池だな」「すると鯤の住んでいる北冥というのは何でしょう」「北の海だ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...北冥(ほくめい)の魚でしょう...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その文句は『北冥(ほくめい)に魚あり...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...つまり天の池だな」「すると鯤の住んでゐる北冥といふのは何んでせう」「北の海だ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...北冥(ほくめい)の魚でせう...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
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