例文・使い方一覧でみる「勳」の意味


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...」云々と八月十二日に下島にあてて書いてゐる...   」云々と八月十二日に下島勳にあてて書いてゐるの読み方
小穴隆一 「二つの繪」

...和銅五年正月二十八日正五位の上五等 太の朝臣安萬侶一...   和銅五年正月二十八日正五位の上勳五等 太の朝臣安萬侶一の読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...章(くんしやう)やらを下(さ)げた男(をとこ)が...   勳章やらを下げた男がの読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...「章がめかけを持つたか...   「勳章がめかけを持つたかの読み方
太宰治 「道化の華」

...速(はや)う逢(あ)うて! そして此(この)指輪(ゆびわ)を予(わし)の爵士(ナイト)どのに手渡(てわた)して...   速う逢うて! そして此指輪を予の勳爵士どのに手渡しての読み方
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」

...*ユウリスチュウス命じたる役に惱める彼の子を屡助け救ひたるわが勞を顧みず...   *ユウリスチュウス命じたる役に惱める彼の子を屡助け救ひたるわが勳勞を顧みずの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...顧ふに維新の元にして...   顧ふに維新の元勳にしての読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...元諸老にして政黨を組織したるものは...   元勳諸老にして政黨を組織したるものはの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...さりながら維新の元として閣下の功勞は遠く伊藤井上の二者に出で...   さりながら維新の元勳として閣下の功勞は遠く伊藤井上の二者に出での読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...優に明治第一流の元たる名譽を要求し得可し...   優に明治第一流の元勳たる名譽を要求し得可しの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...足下等常に元に依頼して大事を濟さむとするは甚だ誤まれり...   足下等常に元勳に依頼して大事を濟さむとするは甚だ誤まれりの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...流石は維新元の言動...   流石は維新元勳の言動の読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...學務部長が非常に款待してくれて、又遊びに來給へ、と肩を叩かんばかりにして呉れたこと、だから、これからも時々伺はうと思つてゐること、この學務部長さん(彼はさんをつけ、このやうな高官に衷心からの尊敬を抱かないやうな人間の存在は、想像することも出來ない樣子である)は從×位、×等で、まだ若いからもつと大いに出世されるであらうこと、この人の夫人の父君が内閣の某高官であることなど、恐懼に堪へないやうな語り口で話した...   學務部長が非常に款待してくれて、又遊びに來給へ、と肩を叩かんばかりにして呉れたこと、だから、これからも時々伺はうと思つてゐること、この學務部長さんは從×位、勳×等で、まだ若いからもつと大いに出世されるであらうこと、この人の夫人の父君が内閣の某高官であることなど、恐懼に堪へないやうな語り口で話したの読み方
中島敦 「かめれおん日記」

...長い官府生活の爲めに位赫々の貴人もある...   長い官府生活の爲めに勳位赫々の貴人もあるの読み方
中島徳藏 「巽軒先生喜壽の祝辭」

...彼女の夫たちの位階等の順序に一列に規則正しくお尻を列べて...   彼女の夫たちの位階勳等の順序に一列に規則正しくお尻を列べての読み方
野上豐一郎 「奈良二題」

...而して諫めて聽かず號泣して父に從ふが如きに至りては、義時は殆儔稀なる義人孝子といふも可なるべし、此事件に付きての政子の態度をば、吾妻鏡之を明記せざれども、其後幾くもなくして起れる朝政謀反事件よりして考ふるも、政子は重忠誅戮に關しては義時も同一の意見なりと想像して大差なかるべし、然るに同年七月八日の條に以畠山次郎重忠餘黨等所領、賜功之輩、尼御臺所御計也、將軍家御幼稚之間如此云々同月廿日の條に尼御臺所御方女房五六輩、浴新恩、是又亡卒遺也云々とあり、寃罪にて誅せられ廣常の後の如きは勿論、眞に其罪ありて誅せられし者の後と雖、なほ幕府より撫恤を蒙れる例もあり、傳ふる如くんば重忠秋毫の罪あるにあらず、これ鎌倉の衆目のみる所、義時政子の熟知する所なり、假令重忠の誅戮をば宥むること能はざりしにもせよ、延て其餘黨を窮追しこれが所領を奪ひ政子の計らひとして之を功の輩に與ふることあるべからざるなり、義時も又爰にいたりて一言の云々もなし、義時政子の二人何ぞ始めて孝且義にして後に漠然たるの甚しきや、或は當時二人の擧動を以て父時政に對して忍びざるの情より來りたりとするも、若同年閏七月の事變に際する二人の態度を考へば、始めに處女にして終りに脱兎たる者か、怪むべきの至なり...   而して諫めて聽かず號泣して父に從ふが如きに至りては、義時は殆儔稀なる義人孝子といふも可なるべし、此事件に付きての政子の態度をば、吾妻鏡之を明記せざれども、其後幾くもなくして起れる朝政謀反事件よりして考ふるも、政子は重忠誅戮に關しては義時も同一の意見なりと想像して大差なかるべし、然るに同年七月八日の條に以畠山次郎重忠餘黨等所領、賜勳功之輩、尼御臺所御計也、將軍家御幼稚之間如此云々同月廿日の條に尼御臺所御方女房五六輩、浴新恩、是又亡卒遺也云々とあり、寃罪にて誅せられ廣常の後の如きは勿論、眞に其罪ありて誅せられし者の後と雖、なほ幕府より撫恤を蒙れる例もあり、傳ふる如くんば重忠秋毫の罪あるにあらず、これ鎌倉の衆目のみる所、義時政子の熟知する所なり、假令重忠の誅戮をば宥むること能はざりしにもせよ、延て其餘黨を窮追しこれが所領を奪ひ政子の計らひとして之を勳功の輩に與ふることあるべからざるなり、義時も又爰にいたりて一言の云々もなし、義時政子の二人何ぞ始めて孝且義にして後に漠然たるの甚しきや、或は當時二人の擧動を以て父時政に對して忍びざるの情より來りたりとするも、若同年閏七月の事變に際する二人の態度を考へば、始めに處女にして終りに脱兎たる者か、怪むべきの至なりの読み方
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」

...章やをゴオドの膝へ投げた...   勳章やをゴオドの膝へ投げたの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...明治元の孫と聞いてゐる...   明治元勳の孫と聞いてゐるの読み方
吉川英治 「折々の記」

「勳」の読みかた

「勳」の書き方・書き順

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