「勲」の意味
功績や手柄
「勲」の例文(場面別)
- ビジネス彼は長年の功績が認められ、勲章を授与された。
- ニュース文化勲章の受章者が発表され、著名な芸術家が選ばれた。
- 歴史戦時中の勲功により、彼は爵位を与えられた。
小説での「勲」の使い方
...光まばゆい勲章をつけている人も多かった...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...X大使の注意を建設進行中わが日本要塞の方に向けしめざりし殊勲は...
海野十三 「地球要塞」
...正二位勲一等井上勝君像とある...
高浜虚子 「丸の内」
...日清日露も両方とも出征して勲章を貰つたが...
武田麟太郎 「釜ヶ崎」
...その勲章を自分の引出しにしまい込んで...
太宰治 「ろまん燈籠」
...「勲八等、功八級」の父に、一時金百五十円の金が、おかみから下(さが)った...
徳永直 「戦争雑記」
...「三びきの蛙(訳者注 該勲章に新たにつけられたる三葉模様をさす)を胸につけるよりは死んだがましだ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...マリユスは武勲や火薬や入り乱れた進軍など...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...もし勲章でもかけていたら...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...将ニ尽ク社員ノ前過ヲ棄テヽ新タニ其ノ勲功ヲ録セントス...
成島柳北 「祭活字子文」
...正七位勲六等功七級...
久生十蘭 「魔都」
...殊勲(しゅくん)甲じゃ...
火野葦平 「花と龍」
...金鵄勲章(きんしくんしょう)功四級だ...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...もとより高尚なる理論上よりいえば、位階勲章の如き、まことに俗中の俗なるものにして、歯牙(しが)にとどむべきに非ずというといえども、これはただ学者普通の公言にして、その実は必ずしも然らず...
福沢諭吉 「学問の独立」
...ぬかりなくそれらの殊勲者へは褒美をとらせ...
牧野信一 「船の中の鼠」
...フランスの勲章も取り上げられたそうだが...
横光利一 「欧洲紀行」
...このときの殊勲者を...
吉川英治 「新書太閤記」
...このことを承知しながらも位階勲等の高いことを喜び...
和辻哲郎 「非名誉教授の弁」
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