...須磨明石の両艦は遂に歴史的の構築中の飛行島繋留作業を終る!物事に動じないわが海軍将兵も...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...動じない目をギネの方に向けている...
海野十三 「火星探険」
...一向動じないかたい表情で...
海野十三 「爆薬の花籠」
...」と友人は少しも動じない...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 海野十三訳 「まだらのひも」
...物に動じない帆村探偵とても顔色を変えないではいられなかった...
海野十三 「流線間諜」
...ちっとも動じないケロリとした顔で...
高見順 「如何なる星の下に」
...一向に動じないで...
高見順 「いやな感じ」
...物事に動じないだけの心構えは出来てるつもりだったし...
豊島与志雄 「自由人」
...物に動じない百姓とでも言うべき人物だった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...大抵のことには動じないで来たが...
中里介山 「大菩薩峠」
...このくらいのことでは動じない...
久生十蘭 「キャラコさん」
...自慢じゃないが人生の修羅場(しゅらば)をくぐってきた身は何事も動じない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...何故かこの頃は一向そんな花やかな話に接しても心が動じないのが吾ながら不思議でならなくなつた...
牧野信一 「鵞鳥の家」
...動じない御様子で宮はお言いになった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...それは?」と動じない李鴻章の顔も...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...ものに動じない秀吉も尠なからず驚いたらしく...
吉川英治 「新書太閤記」
...動じない姿だった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...またここへも」弦之丞は動じない唇元(くちもと)でつぶやいたが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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