...五正義と善とに身をさゝげ欲をば捨てて一すぢに行くべき路を勇ましく真心のまゝに進みなばアー 是れ 是れ 是れ是れこそ楽しき極みなれ...
有島武郎 「遠友夜学校校歌」
...而して神々よりも勇ましく安心して等しなみに聲も立てずに眠つてゐる...
有島武郎 「潮霧」
...遠近(をちこち)で二番鷄が勇ましく時をつくる...
石川啄木 「天鵞絨」
...ひらめく小学生の国旗の前を軍楽の響きも勇ましく...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...勇ましくその男の頭を射貫(いぬ)いて馬を飛ばして逃げ去った...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...なるほど自分の面前の近距離で吹き立てられるとかなり勇ましく...
寺田寅彦 「藤棚の陰から」
...やがて勇ましく曲がをはつた...
徳田秋聲 「二つの失敗」
...絶対なるものに勇ましく心ひかれて...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...そこから誘惑の前にも勇ましく伏せたる目が生まれてくる...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...もう鏡餅は堅くなってるので斧を以て勇ましく打割ったもので...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...たちどころにこれを切り捨てたほうが勇ましくも思われたであろう...
新渡戸稲造 「自警録」
...船乗りは意気で勇ましくていゝなあ――私は商人宿とかいてある行灯をみつけると...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...勇ましく戦ったことは本当だ...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...いいなあヒラバ、勇ましくって...
正岡容 「小説 圓朝」
...しんぼう強く勇ましくやり通して下さい...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...林の下の堰を勇ましく泳いで自分のうちに帰って行きました...
宮沢賢治 「蛙のゴム靴」
...彼がもとのように勇ましく戦いに赴かないことを知られて...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...勇ましく堪え忍び...
和辻哲郎 「「ゼエレン・キェルケゴオル」序」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- サッカー選手の吉田麻也さん: 日本代表のサポートプレーヤーとして帯同し、経験を生かしてチームを支える。 ⚽️
- 野球選手の佐々木朗希さん: ドジャースの先発投手で、7回2安打無失点10奪三振の好投を見せた。🔥
- タレントの網浜直子さん: 松山三四朗さんとの離婚を発表🎤
