「劵」の意味
証書
小説での「劵」の使い方
...畫工は劵の惡しきにはあらず...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...郵劵代用は堅く謝絶す...
石川啄木 「無題」
...恭(うや/\)しく切符(きつぷ)と急行劵(きふかうけん)を二枚(にまい)持(も)つて...
泉鏡太郎 「大阪まで」
...株劵(かぶけん)が下(さが)り...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...爲替相場(かはせさうば)の騰貴(とうき)にも拘(かゝは)らず糸價(しか)却(かへつ)て騰貴(とうき)し賣行(うれゆき)又(また)良好(りやうかう)なりしに米國證劵市場(べいこくしようけんしぢやう)の不安定(ふあんてい)の爲(た)め糸價(しか)下落(げらく)したるは我國(わがくに)生糸貿易(きいとぼうえき)の爲(た)め非常(ひじやう)に遺憾(ゐかん)とする處(ところ)である...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...兌換劵(だくわんけん)の平均流通高(へいきんりうつうだか)は十二億(おく)五千萬圓(まんゑん)に減(へ)る譯(わけ)である...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...怪しげな株式會社の空株劵に名義を貸して地代の減少の埋め合せをすることを知つてゐた...
堺利彦訳 幸徳秋水訳 「共産黨宣言」
...14.旅客が使用しなかつた乘車劵は二日間にして無效になる...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...強(つよ)く烈(はげ)しい命(いのち)に生(い)きたと云(い)ふ證劵(しようけん)を飽迄(あくまで)握(にぎ)りたかつた彼(かれ)には...
夏目漱石 「門」
......
仁科芳雄 「國際學術會議への旅」
...座席劵を取つたが...
野上豐一郎 「大戰脱出記」
...さつきボーイに電話でケー・ドルセーの停車場に座席劵一つだけ無理でも都合してもらへないか交渉して見るやうにと命じた...
野上豐一郎 「大戰脱出記」
...私の座席劵は十時半發の列車なので...
野上豐一郎 「大戰脱出記」
...社交團正倉院の曝凉は途中で雨が降りだすと追ひ出されて拜觀劵がそれきり無效になるので天氣を見定めて出かけねばならなかつた...
野上豐一郎 「奈良二題」
...その株劵を賣れば二千圓近くにはなると云ふことである...
林芙美子 「玄關の手帖」
...汚れた株劵が二千圓近くになる‥‥...
林芙美子 「玄關の手帖」
...父はまだ相當汚れた株劵を持つてゐた...
林芙美子 「玄關の手帖」
...舊家(きうか)の名をかいた旅行劵を持つてゐたので...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
