「前晩」の意味
前日の夜
「前晩」の例文(場面別)
- 日常会話前晩、友達と映画を見に行った。
- ビジネス前晩の会議の内容をメールで共有します。
- ニュース前晩、首都圏で強い地震が発生しました。
小説での「前晩」の使い方
...前晩(ぜんばん)は早く寝たほうがいいですよ...
...前晩(ぜんばん)の出来事を思い出せない...
...昨夜(さくや)と前晩(ぜんばん)の気温差が激しかった...
...彼は前晩(ぜんばん)泥酔してしまった...
...前晩ステップを切った雪渓の横を登り...
石川欣一 「可愛い山」
...即ち前晩八時近く...
石川欣一 「可愛い山」
...あしたから山へ入ろうという前晩である...
石川欣一 「可愛い山」
...その二人は前晩(ぜんばん)泊った温泉町から電報を打って停車場(ていしゃじょう)もよりの家へ某事を頼んであるので...
田中貢太郎 「青い紐」
...前晩あたりからえらい熱病にでも罹つたやうに...
田中貢太郎 「あかんぼの首」
...婿が迎えに来る前晩になって...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「封三娘」
...前晩僕が釣竿に用いた籐のステッキが...
豊島与志雄 「鯉」
...私は一人で前晩のようにまた街路をさ迷い歩きながら...
豊島与志雄 「好意」
...不義理のない新らしい出先で前晩から逢って...
豊島与志雄 「死の前後」
...前晩窓を閉める時に...
豊島与志雄 「人の国」
...順一の床は前晩から...
豊島与志雄 「幻の彼方」
...」マドレーヌ氏は前晩とその午前中とを調査に費やしたのだった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...彼はすでに前晩にもどっていたのであるが...
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」
...三日前晩食(ばんめし)に呼ばれた時の会話を憶(おも)い出した...
夏目漱石 「こころ」
...その前晩というから...
牧逸馬 「双面獣」
...前晩おそいといつも眠い...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...前晩余りよく眠らなかったから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...前晩(ぜんばん)に空が晴れ渡って...
森鴎外 「雁」
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