...まだ頭の中は亜剌比亜(アラビア)数字で混乱していた...
魯迅 井上紅梅訳 「幸福な家庭」
...溌剌(はつらつ)たる俳句を作れ...
高浜虚子 「俳句への道」
...溌剌(はつらつ)と若返って生気は溢(あふ)れて...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...流れる水のように柔順なその姿のどこに生後一年の溌剌(はつらつ)さが宿っているのだろうか...
壺井栄 「一つ身の着物」
...この精神は逞ましいと共に溌剌として健全だ...
豊島与志雄 「秦の出発」
......
豊島与志雄 「道化役」
......
豊島与志雄 「沼のほとり」
...又「アンタマン」島(榜葛剌近傍)ノ兒童ノ事ヲ記セル書ニモ...
西周 「學問ハ淵源ヲ深クスルニ在ルノ論」
...亞剌比亞語并に理論數學...
原勝郎 「貢院の春」
...溌剌たるもんじゃないか...
久生十蘭 「雪間」
...そしてことに彼の想像力の奔放なはげしさと溌剌(はつらつ)たる清新さとは...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「モルグ街の殺人事件」
...成吉思汗(ジンギスカン)巴剌帖木(パラテム)...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...溌剌たる人間であって...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」
...晴れやかに溌剌とした...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」
...そして永久に溌剌とし...
三宅周太郎 「中村梅玉論」
...元気溌剌たる若者でさえ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...下痢をしない虎列剌(コレラ)と似たり寄ったりの症状で...
夢野久作 「無系統虎列剌」
...見るからに一鞭あてて今や疾走しそうな溌剌(はつらつ)たる騎手のごとき軽快な青年だ...
横光利一 「夜の靴」
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