例文・使い方一覧でみる「利く」の意味


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...モウ幾年もの親い友達の様な口も利くが...   モウ幾年もの親い友達の様な口も利くがの読み方
石川啄木 「鳥影」

...若者(わかいもの)中で一番幅の利く――の事も...   若者中で一番幅の利く――の事もの読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...「利く利く...   「利く、利くの読み方
泉鏡花 「歌行燈」

...絶えずうつむいて、目をふせて、口を利く時も、殿村を正視せず、まるで畳(たたみ)と話しをしている様な鹽梅(あんばい)だ...   絶えずうつむいて、目をふせて、口を利く時も、殿村を正視せず、まるで畳と話しをしている様な鹽梅だの読み方
江戸川乱歩 「鬼」

...暫くは口を利く力もなかったが...   暫くは口を利く力もなかったがの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...「夜目が利くの、闇夜(あんや)の太刀を心得ておるのと、高慢なことを申しても和主達(おぬしたち)は駄目だ...   「夜目が利くの、闇夜の太刀を心得ておるのと、高慢なことを申しても和主達は駄目だの読み方
江見水蔭 「怪異暗闇祭」

...何かの必要があって口を利くのである...   何かの必要があって口を利くのであるの読み方
戸坂潤 「思想としての文学」

...口を利くことは殆どない...   口を利くことは殆どないの読み方
豊島与志雄 「復讐」

...話をしようとしたが光子は口を利くのを喜ばない風だった...   話をしようとしたが光子は口を利くのを喜ばない風だったの読み方
豊島与志雄 「古井戸」

...身を動かすのも口を利くのも億劫だった...   身を動かすのも口を利くのも億劫だったの読み方
豊島与志雄 「未来の天才」

...「何に利くかなあ...   「何に利くかなあの読み方
夏目漱石 「二百十日」

...しかし自分よりも少しは融通の利く地位にある事も呑み込んでいた...   しかし自分よりも少しは融通の利く地位にある事も呑み込んでいたの読み方
夏目漱石 「道草」

...それならたった一度で利く薬がある...   それならたった一度で利く薬があるの読み方
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」

...普通一太に口を利くときとはまるで違った物云いをした...   普通一太に口を利くときとはまるで違った物云いをしたの読み方
宮本百合子 「一太と母」

...二言三言口を利くところを...   二言三言口を利くところをの読み方
「一本の花」

...きいたふうな口を利くのも...   きいたふうな口を利くのもの読み方
三好十郎 「廃墟(一幕)」

...利く? 利かない?」友だちにでも話しかけるような口ぶり...   利く? 利かない?」友だちにでも話しかけるような口ぶりの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...胃腸病によく利くといふので友だちに勸められ...   胃腸病によく利くといふので友だちに勸められの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「利く」の読みかた

「利く」の書き方・書き順

いろんなフォントで「利く」

「利く」の電子印鑑作成

「利く」の英語の意味


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