「初もの」の意味
その季節や年に初めて収穫されたもの
「初もの」の例文(場面別)
- 日常会話今年の初もののイチゴを食べて、春の訪れを感じました。
- ニュース地元の農家が初もののトマトを市場に出荷し、好評を博しています。
- ビジネス当店では、初ものの野菜を使った特別メニューを提供しています。
- 文化初ものを食べることは、日本の伝統的な風習の一つです。
小説での「初もの」の使い方
...最初ものうそうに眼をひらいたが...
徳永直 「こんにゃく売り」
...無論思いがけない初耳初もので...
中村清太郎 「残雪の幻像」
...あっしは生れて初めて見ましたが」「一と晩に初ものを二つ見たのか...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あっしは生れて初めて見ましたが」「初ものが三つ目だ」「これが歴とした二本差...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...それじゃあお酒も買っておきましょうね」「酒は寄合で出るだろうが」「でも初ものだから無くっては淋しいでしょう」話しながら食事を終ると...
山本周五郎 「柳橋物語」
...南洋からのお客様はけだしこれが初もの...
山本笑月 「明治世相百話」
...わしが歌を詠(よ)みはじめたいちばん最初ものであったやも知れぬ」三ふたりは...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...初ものや四季のめずらしい物...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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