例文・使い方一覧でみる「刎」の意味


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...飛(はねと)ばされたように...   刎飛ばされたようにの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...橋(はねばし)を渡り...   刎橋を渡りの読み方
泉鏡花 「開扉一妖帖」

...首を(は)ねられる間際になって七条道場の上人(しょうにん)がお経を誦したり念佛をすゝめたりした時にも...   首を刎ねられる間際になって七条道場の上人がお経を誦したり念佛をすゝめたりした時にもの読み方
谷崎潤一郎 「聞書抄」

...首だけを(は)ね飛ばしたのもありました...   首だけを刎ね飛ばしたのもありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...敵を左右へ退(はねの)け...   敵を左右へ刎退けの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...これがすむと別の土壇に据えて首を(は)ねる...   これがすむと別の土壇に据えて首を刎ねるの読み方
服部之総 「せいばい」

...「おうッ」と二度目にね返ったかと思えば...   「おうッ」と二度目に刎ね返ったかと思えばの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...師直は馬と共にね躍ッて次の刹那(せつな)に肩から胸へ長刀の光を咥(くわ)え込むやいな絶叫を吐いて落馬していた...   師直は馬と共に刎ね躍ッて次の刹那に肩から胸へ長刀の光を咥え込むやいな絶叫を吐いて落馬していたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...泥水を(は)ね上げて突ッかけて来る人間を見ると...   泥水を刎ね上げて突ッかけて来る人間を見るとの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...七日間曝(さら)した上で首を(は)ねろと命じた...   七日間曝した上で首を刎ねろと命じたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...(は)ね跳んで...   刎ね跳んでの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...首を(は)ねられ候えとのみ...   首を刎ねられ候えとのみの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...囚人はきのうまでの頸(ふんけい)の友...   囚人はきのうまでの刎頸の友の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...聖護院(しょうごいん)の端くれ山伏にすぎなかった……」黒を(は)ねのけて...   聖護院の端くれ山伏にすぎなかった……」黒を刎ねのけての読み方
吉川英治 「親鸞」

...(は)ね起きて...   刎ね起きての読み方
吉川英治 「夏虫行燈」

...晃々(きらきら)と(は)ね返す光と研水(とぎみず)のしずくを拭(ぬぐ)いあげて...   晃々と刎ね返す光と研水のしずくを拭いあげての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...石田治部(じぶ)とは頸(ふんけい)の友だった大谷刑部(ぎょうぶ)の家中で...   石田治部とは刎頸の友だった大谷刑部の家中での読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...けっこう仲よく飛び(は)ねていた事だった...   けっこう仲よく飛び刎ねていた事だったの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「刎」の読みかた

「刎」の書き方・書き順

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