...帯刀自身で出馬してもらいたいものであると思った...
海野十三 「くろがね天狗」
...刀自は日本服などは賢い人間の着るべきものでないといふので...
薄田泣菫 「茶話」
...綾子刀自が大隈家へ方附(かたづ)かれたのが...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...これは母または本家の刀自をさすが...
高群逸枝 「女性史研究の立場から」
...第一に目につきましたのが一月一日の新聞『棚橋絢子刀自と令息一郎翁』といふ見出しの記事で百一歳の棚橋先生と七十九歳の御令息一郎先生との御寫眞が出て居ります...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...既に東京に来ていたその母刀自や...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...過ぎしころは夜ごとに梟の鳴きつときけばふくろふの宵々なきし榧の樹のうつろもさやに照る月夜かもおなじく庭のうちなる樟の木の葉のきら/\とかゞやきたるを主の女の刀自のいとうつくしきものと稱ふれば我が刀自にかはりてよみける秋の夜の月夜の照れば樟の木のしげき諸葉に黄金かゞやく一日小雨...
長塚節 「長塚節歌集 上」
...其役目の刀自が來て...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...又刀自の言(こと)を聞くに...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...」曾能子刀自の語るを聞けば...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...」曾能子刀自が三十八歳にして断髪した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...壽阿彌の著てゐたのは木綿の法衣(ほふえ)であつたと刀自は云ふ...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...刀自は壽阿彌が同じ講釋をしに永井えいはく方へ往くと云ふことを聞いた...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...今なら宜しかつたのでせう」と刀自は云つた...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...常は物数の少ない遠慮がちな家刀自(いえとじ)...
柳田国男 「木綿以前の事」
...トネリメはすなわち刀自(とじ)であったろうと思う...
柳田国男 「木綿以前の事」
...人間の家刀自(いえとじ)の必ず持つべきものを...
柳田国男 「山の人生」
...刀自(とじ)は甲斐を信じきっているのだ...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
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