...彼は平凡人だが、人柄が素晴らしい...
...平凡人でも努力次第で成功することができます...
...彼が平凡人だとしても、大切なことは人間性です...
...凡人にとって、偉人、とりわけ町の偉人の影ほど害になるものはない...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「わたくし自身について」
...凡人には天才の知らざる拘泥と悲哀と曇りとがある...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...その文に引いてある僧の空海著「性靈集」にあると云ふ寒林獨座草堂曉 三寳之聲聞二一鳥一一鳥有レ聲人有レ心 性心雲水倶了々といふ詩偈もさすがに大師の凡人ならぬ心境を傳へ...
今井邦子 「佛法僧」
...先生と我輩の交際福沢先生も凡人主義、我輩も凡人主義、而(し)かも初め軽蔑し喧嘩したものが、意気相投じて交際したのだから、その交際たるや愈々(いよいよ)深くなって来た...
大隈重信 「福沢先生の処世主義と我輩の処世主義」
...伯は偉大なる凡人なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...ただ小策ばかりの没感情的や凡人であることがいけないのか……いや...
豊島与志雄 「古井戸」
...凡人がやたらに弄ぶべきものではない...
豊島与志雄 「愉快な話」
...凡人の手に弄ばれる時...
豊島与志雄 「愉快な話」
...祖母(おばあさん)は面白い凡人なのだ...
長谷川時雨 「西川小りん」
...浮ぶ人を非凡人といふ...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...非凡人の数は極めて少いのだから珍重されなければならない...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...凡人の知らぬ世界を見てきてくれることを望んだのである...
柳田国男 「山の人生」
...自分をまだ未熟な一凡人として...
吉川英治 「大岡越前」
...われら凡人どもには...
吉川英治 「黒田如水」
...「これは凡人でない」と思ったか...
吉川英治 「三国志」
...やはり彼は非凡人であったと心から考え出して...
吉川英治 「親鸞」
...凡人のよくなし得ないことは...
吉川英治 「随筆 新平家」
...どうしてわれら凡人が...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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