例文・使い方一覧でみる「冴」の意味


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...夜学校を出た時真暗らだと思われていた空は実際は初冬らしくこうこうとえわたって...   夜学校を出た時真暗らだと思われていた空は実際は初冬らしくこうこうと冴えわたっての読み方
有島武郎 「星座」

...時雨(しぐれ)の頃から尚(な)おえて...   時雨の頃から尚お冴えての読み方
泉鏡花 「霰ふる」

...わが雷撃の腕のえ暗の太平洋に躍る火柱「戦闘開始!」旗艦からは...   わが雷撃の腕の冴え暗の太平洋に躍る火柱「戦闘開始!」旗艦からはの読み方
海野十三 「太平洋雷撃戦隊」

...眼が(さ)えてくるような...   眼が冴えてくるようなの読み方
橘外男 「墓が呼んでいる」

...威厳のある眼瞼(まぶた)の下に針のように(さ)えている瞳は...   威厳のある眼瞼の下に針のように冴えている瞳はの読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...(さ)えない響がする...   冴えない響がするの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...自分と或る程度まで没交渉にえ返っていたが...   自分と或る程度まで没交渉に冴え返っていたがの読み方
豊島与志雄 「悪夢」

...眼は益々えて来た...   眼は益々冴えて来たの読み方
豊島与志雄 「足」

...ああ思ったより(さ)えた腕! その次は凄(すご)い! 最後には神か人か!だんだんに変化して行く心のうつり目が...   ああ思ったより冴えた腕! その次は凄い! 最後には神か人か!だんだんに変化して行く心のうつり目がの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...竜之助の眼は少しく(さ)えているばかりで...   竜之助の眼は少しく冴えているばかりでの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...雨あがりの雲間の(さ)えた月をながめて...   雨あがりの雲間の冴えた月をながめての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...啖呵(たんか)が(さ)えきって...   啖呵が冴えきっての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...眼がえて睡り切れぬ夜であった...   眼が冴えて睡り切れぬ夜であったの読み方
松濤明 「春の遠山入り」

...目新らしい曲馬の見せ物の楽隊の囃子(はやし)が夜空に(さ)え渡つてゐた...   目新らしい曲馬の見せ物の楽隊の囃子が夜空に冴え渡つてゐたの読み方
宮地嘉六 「煤煙の臭ひ」

...」「見ちがへるくらゐえて來たぜ...   」「見ちがへるくらゐ冴えて來たぜの読み方
室生犀星 「命」

...(さ)えた仕事ではありますが...   冴えた仕事ではありますがの読み方
柳宗悦 「手仕事の日本」

...じっと澄みえて来るのは正しい彼の書体であった...   じっと澄み冴えて来るのは正しい彼の書体であったの読み方
横光利一 「夜の靴」

...えた空に群れをなして舞う...   冴えた空に群れをなして舞うの読み方
吉川英治 「三国志」

「冴」の読みかた

「冴」の書き方・書き順

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「冴」の英語の意味


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