「六花」の意味
雪の別称で六角形の花のような形から
「六花」の例文(場面別)
- 文学・詩歌冬の夜空に舞う六花は、静かに大地を包み込む。
- 気象解説本日は六花が観測される見込みです。交通機関に影響が出る恐れがあります。
- 伝統文化茶室の窓から見える六花に、侘び寂びの心を感じた。
小説での「六花」の使い方
...「三十六花撰」のお茶会に招待された...
...古典文学が好きな友人が「三十六花撰」を勉強している...
...「三十六花撰」の歴史に興味がある...
...茶道具の中に「三十六花撰」の柄が入ったお茶碗がある...
...入門書として「三十六花撰」の本を買った...
...急にその両端に六花の平板状結晶が発達して...
中谷宇吉郎 「国際雪氷委員会のことなど」
...六花樹枝状の結晶ならば一千メートルを落下するのに約一時間はかかる...
中谷宇吉郎 「粉雪」
...その結晶形は六花樹枝状のものでも...
中谷宇吉郎 「粉雪」
...袖の上には小人の国の勲章のような美しい六花がのっている...
中谷宇吉郎 「自然の恵み」
...六花の結晶があまり雪片を作らずに...
中谷宇吉郎 「自然の恵み」
...六花の一枝と同じ形をしているが...
中谷宇吉郎 「自然の恵み」
...そういう結晶は一見六花に見えるが...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究」
...その結晶は六花樹枝状のものでも...
中谷宇吉郎 「雪」
...正規な六花状結晶でも...
中谷宇吉郎 「雪」
...この種の結晶は上空で既に小六花が出来て...
中谷宇吉郎 「雪」
...この結晶で立体的に出る枝は多くは基底をなす六花の結晶の一面から伸び出ている...
中谷宇吉郎 「雪」
...即ち1)針状(偶然に針が沢山に降ったのでその性質が調べられた)2)平面樹枝型(羊歯状と普通樹枝状とが多かった)3)立体樹枝型(立体六花と放射型の両者)4)粉雪(角柱角板組合せ...
中谷宇吉郎 「雪」
...一本の毛に例えば小形六花が出来...
中谷宇吉郎 「雪」
...一般に骸晶的発達をした角柱の両底面に六花が付いたものであるが...
中谷宇吉郎 「雪」
...即ち美しい六花の結晶の出来るためには気温が或る範囲内にある必要があるらしい...
中谷宇吉郎 「雪」
...六花以外の「美しくない」結晶の方が...
中谷宇吉郎 「雪」
...前には樹枝状の六花(ろっか)の結晶が出来た条件で...
中谷宇吉郎 「雪雑記」
...六花頂山の肩に、うすい夕月がにじみ出ている...
吉川英治 「親鸞」
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