...「唐美人」で憶い出すのは梅花粧の故事漢の武帝の女寿陽公主の髪(わげ)の形である...
上村松園 「健康と仕事」
...「公主のいらっしゃる所は...
田中貢太郎 「荷花公主」
...「公主が雁をお獲りあそばさなかったなら...
田中貢太郎 「西湖主」
...とうとう侍女達はその公主を肩に乗せ...
田中貢太郎 「西湖主」
...あなたと生涯を共にしましょう」陳はそこで公主も王妃も神人であるということをさとった...
田中貢太郎 「西湖主」
...何人ですか」公主は言った...
田中貢太郎 「西湖主」
...「蓮花はすなわち公主の幼な名だ...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...「公主のお仕度がととのいました...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...四十人の宮女が公主を奉じて出て来た...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...竇が入ってゆくのを見ると公主は衿にとりついていった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...」公主は目に涙をためていった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...」竇はそこで公主を扶けて宮殿を逃げだしたが...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...これでは公主の命が危ういと言った...
寺田寅彦 「自由画稿」
...騎兵十二中隊を公主嶺方面の全線に配置し...
牧野信一 「サクラの花びら」
...伯母大長公主その女陳阿嬌を指(さ)し好否を問う...
南方熊楠 「十二支考」
...西北三里余の所に清朝の公主の墓があるので公主嶺の称がある...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...奉天に著く公主嶺から以南は遼河平原と称せられ...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...牧草(ぼくさう)の原ひろくして楡の木の円き蔭のみ置く真昼かなまばらなる楡(にれ)の並木に風立ちて川の如くに光る牧草(ぼくさう)乾きたる煉瓦の色の雲のもと遠く明るき草の色かな聞くは唯だひろき草より立つ風の楡(にれ)の並木を吹き通る音首のべて柵(さく)のなかより見送りぬ忙(せは)しき旅を知らぬ羊らいにしへの公主の馬車も遠く来てこの楡(にれ)の木に風を聞きけん撫順に到る...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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