「入興」の意味
興味や関心が湧くこと
小説での「入興」の使い方
...御入興の外他無しと云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...米友が手練の入興はようやく酣(たけな)わになりまさって行って――ようやく忘我の妙境に深入りして行く...
中里介山 「大菩薩峠」
...耳を聾する亂調に入興ありたる擧動(ふるまひ)やお竹つらつら思ふ樣こは夕暮を酒にして主人(あるじ)の笑を見んと也忠義ぶりなる店の子が賢かりける可笑しさよ...
萩原朔太郎 「煤掃」
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