「入替」の意味
入れ替わること
「入替」の例文(場面別)
- ビジネスプロジェクトのリーダーが入替となり、新しいメンバーが加わった。
- 交通この駅ではホームの入替が頻繁に行われるので、アナウンスに注意してください。
- スポーツ監督はピッチャーの入替を宣言し、ベンチから救援投手が登場した。
小説での「入替」の使い方
...私たちは机の上の書類を入替えた...
...入替によって、部屋の雰囲気がガラリと変わった...
...明日から勤務時間が入替になるそうだ...
...入替式でクラスが入れ替わった...
...この駅で私たちは乗り換え、別の電車に入替わった...
...入替(いれかは)つて按摩(あんま)がシツペイの番(ばん)と成(な)ると...
泉鏡太郎 「怪力」
...俺の硝子入替えの腕前をそこで見物しとれ」「上官は硝子の入替えにも御堪能でありますか...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...どんどん入替えさせるがいい...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...器用な手つきで窓硝子の入替えをつづけている...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...本物と入替えておいたのだ...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...脳髄の一部分の入替えにさえ成功したという様な...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...脳髄の入替えをする為に...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...ドイツ民族の眼と入替えてみるのじゃ...
寺島柾史 「怪奇人造島」
...心臓の入替なら、いつでも御用に応ずるが、宿命の大渦巻を脱れる工夫は、わしの手腕力量ではないね」「ほんとうに、絶望ですか」「そうだね...
寺島柾史 「怪奇人造島」
...どうせ一度は抱えの入替えもしなければと...
徳田秋声 「縮図」
...一方には入として編入替へをするのである...
内藤湖南 「支那目録學」
...御飯の給仕やら番茶の入替(いれかえ)やらで...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...日曜日でない平日でも看客は札売場(ふだうりば)の前に長い列をなし一時間近くたって入替りになるのを我慢よく待っていたものだ...
永井荷風 「裸体談義」
...が、そのうちにふと気がつくと、弁士が入替つて、いま体躯堂々たる巡査が喋りださうとするところであつた...
原民喜 「壊滅の序曲」
...やがて僕と入替つてしまひさうなのだ...
原民喜 「心願の国」
...入替(いりか)わって机の前に坐って...
二葉亭四迷 「平凡」
...弁士が入替り立替り愛国心を鼓舞したので...
二葉亭四迷 「露都雑記」
...女房と入替りて先へやる...
三木竹二 「いがみの権太」
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