「入坑」の意味
鉱山やトンネルなどに進入すること
「入坑」の例文(場面別)
- 鉱業坑道の安全確認をしてから入坑する必要がある
- トンネル工事換気設備が作動していることを確認した後、作業員が入坑した
- 歴史資料炭鉱労働者の入坑記録から当時の労働環境がわかる
- 防災訓練地下施設からの避難経路を確認する入坑訓練を実施した
小説での「入坑」の使い方
...私は最近アニメに入坑しました...
...入坑前は、アニメオタクだと暴走現象を見ていた...
...入坑してからは、毎日アニメを見るようになった...
...アイドルグループのファンに入坑した友達が多い...
...一度入坑すると、中毒になって抜け出せなくなることがある...
...坑口の見張所でいちいち入坑の時に検査をさしていた...
大阪圭吉 「坑鬼」
...誰を捜しに入坑したんです?」「え? 誰を捜しにだって?」係長は思わずうろたえながら...
大阪圭吉 「坑鬼」
...そこで市兵衛は敢然と先にたって入坑し...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...三坑夫の入坑近くなって...
宮嶋資夫 「恨なき殺人」
...坑夫の入坑数をよく調べて見た...
宮嶋資夫 「恨なき殺人」
...母性保護の見地から婦人労働者の入坑を禁じた鉱山労働へ...
宮本百合子 「新しい婦人の職場と任務」
...一九四〇年以後の日本のすべての炭坑には婦人が入坑し...
宮本百合子 「国際民婦連へのメッセージ」
...福岡から追込まれて来て新入坑の坑夫に紛れ込んでおったのを...
夢野久作 「骸骨の黒穂」
...三十間ばかり離れた人道の方から入坑(はい)りかけていた二番方の坑夫たちが...
夢野久作 「斜坑」
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