...兎角{とかく}言うことを聞かない子どもたちには、先生も困っています...
...兎角{とかく}気を付けていたつもりでも、思わぬ失敗をしてしまうこともあります...
...兎角{とかく}忙しい毎日でも、自分の時間を大切にしましょう...
...兎角{とかく}悩んでばかりいても、何も解決しません...
...兎角{とかく}食べ過ぎは健康に悪影響を与えるので、注意が必要です...
...さうして自分が自分の職務に對し兎角興味を有ち得ない事...
石川啄木 「歌のいろ/\」
...兎角村人に親(したし)みが薄い...
石川啄木 「赤痢」
...兎角人間は孤独の時に心弱いものである...
石川啄木 「葬列」
...その後妻のお兼とお柳との関係(なか)が兎角面白くないので...
石川啄木 「鳥影」
...その實男も、先刻汽車に乘つた時から、妙に此女と體を密接してゐることに壓迫を感じてゐるので、それを紛(まぎ)らかさうとして、何か話を始め樣としたが、兎角、言葉が喉に塞(つま)る...
石川啄木 「鳥影」
...俳友(はいいう)兎角子(とかくし)を伴(ともな)ひ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...何処の国でも兎角気むつかしく出来てゐるもので...
薄田泣菫 「茶話」
...兎角思ふに任せぬ事が多い...
薄田泣菫 「茶話」
...これは兎角女の客が縋り付くので座席から引き卸される虞(おそれ)があるからである...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...誰(たれ)にかぎらず若い中(うち)は兎角(とかく)に気の迷ふことがある...
永井荷風 「すみだ川」
...二月に別れてから兎角身體の具合が惡いといつて其處は幾らか心得があるから仔細に容態を書いてよこしたことがあつた...
長塚節 「開業醫」
...ぼんやりして兎角(とかく)の返事(へんじ)が容易(ようい)に出(で)なかつた...
夏目漱石 「門」
...醫者の方にても預りたる病人は兎角心に懸るゆへ...
福澤諭吉 「養生の心得」
...兎角する内に一月(ひとつき)は過ぎた...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...兎角練習の足りない人の思想は偶然と云ふ石に躓(つまづ)き易い...
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「病院横町の殺人犯」
...識百世を貫(つら)ぬく底の丈夫(ますらお)なれど何を拗(す)ねてか兎角(とかく)行(おこない)も乱れ勝ちな人ゆえ...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...ワレンチン誰でも兎角自慢をしたがる3620酒の座鋪(ざしき)に己がいるとき...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...世間は兎角(とかく)...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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