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石川啄木 「鳥影」
...日本銀行(にほんぎんかう)は之(これ)に對(たい)して平均(へいきん)十三億(おく)五千萬圓位(まんゑんぐらゐ)の兌換劵(だくわんけん)を發行(はつかう)して居(ゐ)る...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...兌換劵(だくわんけん)の平均流通高(へいきんりうつうだか)は十二億(おく)五千萬圓(まんゑん)に減(へ)る譯(わけ)である...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...北越雪譜初編之梓一挙シテ販ス二七百余部ヲ一刷板装本至ルレ不ルニ二暇給一故二編ノ刻発兌当ニレ有レ近矣...
京山人百樹 「北越雪譜」
...適当な兌換条件の下に...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...云わば之を論理的に兌換する必要があるので...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...日本本位の思想が兌換され得ようなどということは...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...吾儕(わがせい)のこの新聞紙を発兌するや...
中江兆民 「『東洋自由新聞』第一号社説」
...この金札は兌換(だかん)紙幣だったにかかわらずほとんど信用されず...
服部之総 「Moods cashey」
...発兌(はつだ)は翌明治二年正月のことなりき...
福澤諭吉 「蘭学事始再版之序」
...明治二年四月十日発兌(はつだ)」の冊中にある...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...兌換の用に供すべき準備整えり...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...兌沢(だたく)の水に離船(りせん)をうかべ...
吉川英治 「江戸三国志」
...すなわち紙幣の発兌(はつだ)を断行したのも...
吉川英治 「私本太平記」
...紙幣制度にはかならず附帯していなければならない兌換(だかん)の約が国におかれてなかったからである...
吉川英治 「私本太平記」
...武蔵在世中の発兌(はつだ)とはおもわれない...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...量に依存する価値(一二五)紙幣(一二六)発行過剰を妨げる必要(一二七)紙幣を一定の条件の下に金と兌換し得るものたらしめることによって...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...金及び銀と兌換されるために絶えず囘帰しつつあったために...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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