...「兄者人(あにじゃひと)――」と...
吉川英治 「私本太平記」
...……兄者人は、おひとがわるい...
吉川英治 「私本太平記」
...直義は兄者人の弟です...
吉川英治 「私本太平記」
...……それよりも兄者人には...
吉川英治 「私本太平記」
...――兄者人...
吉川英治 「新書太閤記」
...やがて――「兄者人...
吉川英治 「親鸞」
...……兄者人、西仏房、どうかこのことを、上人へお取次をたのむ、残水の小魚を、宏大無辺の慈泉にすくい取らせたまわるよう、二人から、おとりなしの程をたのむ」真実が声にもあふれていた...
吉川英治 「親鸞」
...兄者人(あんじゃひと)のお帰宅を...
吉川英治 「平の将門」
...兄者人が、お好きな方なら」「兄者人も、御決意なのでございましょうが」「うすうすは、将頼兄から、聞いていました...
吉川英治 「平の将門」
...相手があると聞けば、私たちも、兄者人を、失恋の人にはさせられません...
吉川英治 「平の将門」
...兄者人は、館にある味方を励まして下さい...
吉川英治 「平の将門」
...「兄者人! 知れましたぞ...
吉川英治 「平の将門」
...――兄者人、もうこんな馬鹿者喧嘩に立ち入って、こけの踊りを見ているのはやめましょう...
吉川英治 「平の将門」
...「兄者人の定綱が...
吉川英治 「源頼朝」
...月々三島明神の参拝もお忘れなどあられた例(ためし)はない」「兄者人...
吉川英治 「源頼朝」
...思わず晩(おそ)うなってしまった」定綱は、用事の多い夕方の怠りを、気にかけている風だったが、盛綱は、「兄者人、兄者人」と、呼びかけて、「どうせもう宵のご用はすんだ頃...
吉川英治 「源頼朝」
...文覚を訪ねてみようかなどと仰っしゃっておられたから」「兄者人は...
吉川英治 「源頼朝」
...兄者人」後の若者が...
吉川英治 「源頼朝」
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