...また元気に甲板上を...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...元気になって甲板に出られるようになった...
海野十三 「海底大陸」
...重症の病人とは思われないほど元気に響いた...
海野十三 「人造人間殺害事件」
...先生の手足になってきげんよく元気に働いている期間にすっかり先生の頭の中の原動力を認識し摂取してわが物にしてしまう...
寺田寅彦 「空想日録」
...みんな急に元気になりました...
豊島与志雄 「金の目銀の目」
...而も元気に一人ぼっちなのだ...
豊島与志雄 「女客一週間」
...急に私は元気になった...
林芙美子 「新版 放浪記」
...まだKがわたしのことであなたを苦しめたりしなかったころと同じように元気になるまでね」「それでは...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...はち切れるほど元気に満ちていたので...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...急に元気にいつもの洒落を口にされ出すようになった...
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」
...私は溌剌となり元気になって...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...呉々お元気に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...橘の門の前に来て元気に颯爽(さっそう)ときそいおうた彼らとは...
室生犀星 「姫たちばな」
...鶴江も至って元気にてこの頃ではセリフの覚えも早く...
矢田津世子 「旅役者の妻より」
......
山之口貘 「鮪に鰯」
...前の駕籠の藤左衛門が、『三平、大丈夫か』と訊くと、元気に、『大丈夫です』と答えてはいたけれど、顔は、二日目の昼頃から蒼白になって、苦しげだった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...とっぷりと暮れてから、もうみえないかと思った郡兵衛は、元気に、戻って来た...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...一朝とて元気に家を出られなかった...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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