例文・使い方一覧でみる「元亀」の意味


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...くりくり坊主の桃川如燕(ももかわじょえん)が張り扇で元亀(げんき)天正(てんしょう)の武将の勇姿をたたき出している間に...   くりくり坊主の桃川如燕が張り扇で元亀天正の武将の勇姿をたたき出している間にの読み方
寺田寅彦 「銀座アルプス」

...徳川氏の天下は元亀(げんき)・天正(てんしょう)の胎内より出で来たりたるものなり...   徳川氏の天下は元亀・天正の胎内より出で来たりたるものなりの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...武者ぶりは……」「天晴天晴(あっぱれあっぱれ)――元亀天正時代ならば押出しだけで差当り五百石の相場はある」丸山勇仙がほめる...   武者ぶりは……」「天晴天晴――元亀天正時代ならば押出しだけで差当り五百石の相場はある」丸山勇仙がほめるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...いずれ元亀天正以来の大名小名で...   いずれ元亀天正以来の大名小名での読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...元亀(げんき)天正(てんしょう)時代に...   元亀天正時代にの読み方
蜷川新 「天皇」

...「元亀(げんき)天正のころは...   「元亀天正のころはの読み方
森鴎外 「阿部一族」

...「画一元亀は趙宋の書にして唐代のものにはあらず」と云つてゐる...   「画一元亀は趙宋の書にして唐代のものにはあらず」と云つてゐるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...ときは元亀(げんき)三年(一五七二)十二月二十一日黄昏(たそがれ)すぎのことであった...   ときは元亀三年十二月二十一日黄昏すぎのことであったの読み方
山本周五郎 「死處」

...元亀三年十二月二十二日は...   元亀三年十二月二十二日はの読み方
山本周五郎 「死處」

...元亀三年から翌天正元年にかけての信玄は...   元亀三年から翌天正元年にかけての信玄はの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...なお、林崎甚助自身は、各地を遊歴して、自然、門流のひろまる一方、後年またさらに、鹿島神宮の武林(ぶりん)に入って、天真神道流の研鑽(けんさん)に身をゆだね、元亀何年かには、越後の上杉謙信の幕将、松田尾張守に随身して、戦場をも馳駆したらしいが、謙信の歿後(ぼつご)は、杳(よう)として、その足蹟も定かでない...   なお、林崎甚助自身は、各地を遊歴して、自然、門流のひろまる一方、後年またさらに、鹿島神宮の武林に入って、天真神道流の研鑽に身をゆだね、元亀何年かには、越後の上杉謙信の幕将、松田尾張守に随身して、戦場をも馳駆したらしいが、謙信の歿後は、杳として、その足蹟も定かでないの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...元亀(げんき)元年...   元亀元年の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...叡山(えいざん)は過ぐる元亀二年の信長の一令によって大焼打にあったまま...   叡山は過ぐる元亀二年の信長の一令によって大焼打にあったままの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「横川の和尚とは、叡山の亮信阿闍梨(りょうしんあじゃり)のことではないか」「さようでございます」「すぐる歳(とし)、元亀二年の秋、叡山(えいざん)焼打の折には、この光秀も一手の先鋒(せんぽう)を命ぜられ、山上の根本中堂、山王二十一社、そのほかの霊社仏塔、悉(ことごと)くを焔(ほのお)となし、刃向う僧兵のみか、稚子(ちご)上人(しょうにん)、凡下(ぼんげ)高僧、老幼男女のさべつなく、これを斬って、火に投じ、ふたたびこの深山(みやま)には、人はおろか、草木の芽も出まじと思わるるほど、掃滅殺戮(そうめつさつりく)のかぎりを為(な)し尽したが……もういつしかそこには、また生き残りの法師たちが帰って来て、生きる道を求めておるとみゆるの」「さればです...   「横川の和尚とは、叡山の亮信阿闍梨のことではないか」「さようでございます」「すぐる歳、元亀二年の秋、叡山焼打の折には、この光秀も一手の先鋒を命ぜられ、山上の根本中堂、山王二十一社、そのほかの霊社仏塔、悉くを焔となし、刃向う僧兵のみか、稚子上人、凡下高僧、老幼男女のさべつなく、これを斬って、火に投じ、ふたたびこの深山には、人はおろか、草木の芽も出まじと思わるるほど、掃滅殺戮のかぎりを為し尽したが……もういつしかそこには、また生き残りの法師たちが帰って来て、生きる道を求めておるとみゆるの」「さればですの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...フロイスがオルガンチノを京都へ迎え入れたのは一五七一年の一月一日(元亀元年十二月六日)で...   フロイスがオルガンチノを京都へ迎え入れたのは一五七一年の一月一日での読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...元亀天正の兵乱は漸く白熱点に達して来たのである...   元亀天正の兵乱は漸く白熱点に達して来たのであるの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...信長は元亀二年(一五七一年)に秀吉を通じて二百目玉の大筒を...   信長は元亀二年に秀吉を通じて二百目玉の大筒をの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...(イ)伝能因所持本の系統(前掲注2の表を参照)(ロ)安貞二年奥書き本の系統(ハ)前田家本(鎌倉中期以前のもの)の系統(ニ)堺(さかい)本(元亀(げんき)元年の奥書きあり...   伝能因所持本の系統安貞二年奥書き本の系統前田家本の系統堺本元年の奥書きありの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「元亀」の読みかた

「元亀」の書き方・書き順

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