例文・使い方一覧でみる「元」の意味


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...彼は来人好きのする生徒ではないのに違いなかった...   彼は元来人好きのする生徒ではないのに違いなかったの読み方
芥川龍之介 「大導寺信輔の半生」

...わたしは『新紀』で『政黨は...   わたしは『新紀元』で『政黨はの読み方
石川三四郎 「浪」

...安部氏の提議でニュー・エラ=新紀=と決定しました...   安部氏の提議でニュー・エラ=新紀元=と決定しましたの読み方
石川三四郎 「浪」

...遽(には)かに気の好い声を出して...   遽かに元気の好い声を出しての読み方
石川啄木 「二筋の血」

...一つ一つ調べては通りにして...   一つ一つ調べては元通りにしての読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...は召使をよんで...   元は召使をよんでの読み方
豊島与志雄 「三つの嘘」

...年の騷動は長州其他の兵士が禁闕に向つて發砲し...   元治元年の騷動は長州其他の兵士が禁闕に向つて發砲しの読み方
内藤湖南 「維新史の資料に就て」

...◎お乙女姉(あね)さんはお仁王と綽名(あだな)された丈け中々気で...   ◎お乙女姉さんはお仁王と綽名された丈け中々元気での読み方
楢崎龍、川田雪山 「千里の駒後日譚拾遺」

...年上のおと一緒に...   年上のお元と一緒にの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...お新は稚きより手には置きたれど...   お新は稚きより手元には置きたれどの読み方
樋口一葉 「花ごもり」

...生死(いきしに)を含む眼の塩にピンとはねた眉(まゆ)で力味(りきみ)を付け...   生死を含む眼元の塩にピンとはねた眉で力味を付けの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...「加賀山さん」声をかけたのはふだん余り親密でもない塚であった...   「加賀山さん」声をかけたのはふだん余り親密でもない塚元であったの読み方
「海流」

...眠朗はあんなにまで清浄な心でいた娘が...   眠元朗はあんなにまで清浄な心でいた娘がの読み方
室生犀星 「みずうみ」

...それと同時に眠朗の耳もとをつんざいた女の声があった...   それと同時に眠元朗の耳もとをつんざいた女の声があったの読み方
室生犀星 「みずうみ」

...嘉永年戊申(ぼしん)八月二十九日と書し...   嘉永元年戊申八月二十九日と書しの読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

...始のままの処が残っている...   元始のままの処が残っているの読み方
夢野久作 「能とは何か」

...家は自分自身にも身分ある人々の処や何かの処へ稽古をつけに行く...   家元は自分自身にも身分ある人々の処や何かの処へ稽古をつけに行くの読み方
夢野久作 「能とは何か」

...かなえて取らすであろう程に――)康も...   かなえて取らすであろう程に――)元康もの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

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「元」の英語の意味

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