...あるいは意志の働きが...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...お政の心中(しんちゅう)を思いやる働きもない...
伊藤左千夫 「告げ人」
...テンヤワンヤの姿をした働き手が裏口から焼け跡へと出たり入ったりしていた...
内田魯庵 「灰燼十万巻」
...一刻の休みもなく働き尽(づく)めだった一同の上に...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...たとい鬼神のお働きをなされましょうとも...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...君たちの誠意が働きを止めるにつれ...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ここにいう機械的な働きに身を置くことは...
豊島与志雄 「椿の花の赤」
...それを早くも旗色で太田三楽が見て取った頭の働きには...
中里介山 「大菩薩峠」
...其処にあった女物の半纒を着せてもらったのだろう」平次の理智は冷たく働き出します...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...一身に持ち前正味の働きを逞しゅうして...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...ここで働き、計画し、黙って数十万ポンドをコプリ氏の懐に入れさせるなんて」「ブレナム号が勝った場合だぞ」「ええ、勝つでしょう...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...――同じ心の働きが宵のうちから余りに多く繰り返され過ぎてゐた...
牧野信一 「痴想」
...フランスの人文地理學 gographie humaine は自然に働きかける人間の研究を重要視する...
三木清 「歴史哲學」
...権太郎の息子が組合員だし働きものでしっかりしている...
「共同耕作」
...その最も誇りとする働きの一つでさえあるのだ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...寝たくて寝る、歌ひたくて歌ふ、働きたくて働く、踊りたくて踊る...
與謝野寛 「南洋館」
...思ひの儘に働きつづけること...
吉川英治 「折々の記」
...粉骨(ふんこつ)を尽して働き...
吉川英治 「新書太閤記」
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