...倏忽往来莫レ可二踪跡一...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
...あたかも彗星の如く不思議の光芒(こうぼう)を残しつつ倏忽(しゅっこつ)として去ってしまった...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...夜半の時に倏忽に来つ...
高木敏雄 「比較神話学」
...倏忽(たちまち)の中にむら/\と湧(わ)き起(た)った...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...倏(しゅっ)と唸(うな)って飛ぶ...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...沼の水も林も倏忽(たちまち)の中に翳(かげ)ったり...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...沼の水も林も倏忽(たちまち)の中に翳(かげ)つたり...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...其の豹變の倏忽なるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...其の豹変の倏忽なるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...民党の推挽に依て衆議院議長の椅子を得たりき然るに彼れは倏忽手を翻へして復た改進党を攻撃し...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...然りと雖雲は風に從ひて變化倏忽來るに當りては...
長塚節 「草津行」
...倏忽(しゅっこつ)とわれを去る熱気が...
夏目漱石 「京に着ける夕」
...倏忽(たちどころ)に想をのせて走る貴(とうと)い指さきは...
長谷川時雨 「樋口一葉」
...「モシ罷めになッたら……」ト取外(とりはず)して言いかけて倏忽(たちまち)ハッと心附き...
二葉亭四迷 「浮雲」
...パリス 青い入江を行き過ぐる倏忽(しゅっこつ)の白帆のかげに美を覚り……...
ホーフマンスタール Hugo von Hofmannsthal 木下杢太郎訳 「チチアンの死」
...終りは吟声(ぎんせい)となり放歌となり都々逸(どどいつ)端唄(はうた)謡曲仮声(こわいろ)片々(へんぺん)寸々(すんずん)又継又続倏忽(しゅっこつ)変化自(みずか)ら測る能はず...
正岡子規 「墨汁一滴」
...倏忽(たちまち)真暗になって了った...
松本泰 「緑衣の女」
...これを撃っては倏然(しゅくぜん)として死す...
南方熊楠 「十二支考」
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