例文・使い方一覧でみる「俳」の意味


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...日本には諧錦繍段(きんしうだん)に...   日本には俳諧錦繍段にの読み方
芥川龍之介 「骨董羹」

...人形の前に崩(くず)れぬ寒牡丹(かんぼたん)何事の頼みなけれど春を待つ一月二十四日 玉藻句会...   人形の前に崩れぬ寒牡丹何事の頼みなけれど春を待つ一月二十四日 玉藻俳句会の読み方
高浜虚子 「五百五十句」

...垣外(かきそと)の暮春の道の小さゝよ四月二十一日 鎌倉句会...   垣外の暮春の道の小さゝよ四月二十一日 鎌倉俳句会の読み方
高浜虚子 「五百五十句」

...五十嵐は又増田に對しては句に就ての講話で持ち切る...   五十嵐は又増田に對しては俳句に就ての講話で持ち切るの読み方
高濱虚子 「俳諧師」

...日本一の映画優だったら...   日本一の映画俳優だったらの読み方
太宰治 「正義と微笑」

...これにはおそらくどこにも「諧」は見いだす事ができないだろう...   これにはおそらくどこにも「俳諧」は見いだす事ができないだろうの読み方
寺田寅彦 「柿の種」

...現代のいわゆる壇には事実上ただ発句があるばかりで連句はほとんどない...   現代のいわゆる俳壇には事実上ただ発句があるばかりで連句はほとんどないの読み方
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」

...石山桂山氏は早くより句を止めて...   石山桂山氏は早くより俳句を止めての読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...)だから、短歌や句には、既に盛るに不適当な感性が現代にはあると多かれ少なかれ感じられてゐるにも拘らず、歌人人の方が詩人よりも遥かに身過ぎ世過ぎは楽だといふ有様である...   )だから、短歌や俳句には、既に盛るに不適当な感性が現代にはあると多かれ少なかれ感じられてゐるにも拘らず、歌人俳人の方が詩人よりも遥かに身過ぎ世過ぎは楽だといふ有様であるの読み方
中原中也 「詩と其の伝統」

...父親は諧(はいかい)に更け...   父親は俳諧に更けの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...象徴味の深い句である...   象徴味の深い俳句であるの読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

...試みに字餘りと云ふ文字の代りに三十二字の和歌三十三字の和歌十八字の句十九字の句と云ふが如き文字を用ゐなば字餘りは是れ字餘りにあらずして一種新調の韻文なる事を知るに足らん...   試みに字餘りと云ふ文字の代りに三十二字の和歌三十三字の和歌十八字の俳句十九字の俳句と云ふが如き文字を用ゐなば字餘りは是れ字餘りにあらずして一種新調の韻文なる事を知るに足らんの読み方
正岡子規 「字餘りの和歌俳句」

...徳川時代の女に何故歌よみと人はあっても...   徳川時代の女に何故歌よみと俳人はあってもの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...諧でも談林派の時代までは...   俳諧でも談林派の時代まではの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...この語には詩歌諧と同じく...   この語には詩歌俳諧と同じくの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...「狂歌江戸花見双六」「寿出世双六」(狂歌)「孝不孝振分双六」(川柳)「名所遊帰宅双六」(狂歌)去来庵選の句入り「江戸名所巽双六」という北斎の画品の高い挿画の逸品がある...   「狂歌江戸花見双六」「寿出世双六」「孝不孝振分双六」「名所遊帰宅双六」去来庵選の俳句入り「江戸名所巽双六」という北斎の画品の高い挿画の逸品があるの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...もう僕を助けてくれているのは、句だけです...   もう僕を助けてくれているのは、俳句だけですの読み方
横光利一 「微笑」

...无何(むか)というその号と共に...   无何というその俳号と共にの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

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