例文・使い方一覧でみる「俥」の意味


スポンサーリンク

...たつた一人(くるま)に揺られて行つた...   たつた一人俥に揺られて行つたの読み方
芥川龍之介 「秋」

...あの相乗(あいのりぐるま)の中に乗っていた...   あの相乗俥の中に乗っていたの読み方
芥川龍之介 「開化の良人」

...(くるま)はひとりで驅出(かけだ)すものと心得(こゝろえ)て居(ゐ)たからである...   俥はひとりで驅出すものと心得て居たからであるの読み方
泉鏡太郎 「麻を刈る」

...(くるま)で日盛(ひざか)りを乘出(のりだ)すまで...   俥で日盛りを乘出すまでの読み方
泉鏡太郎 「麻を刈る」

...紺青(こんじやう)の海(うみ)、千仭(せんじん)の底(そこ)よりして虹(にじ)を縱(たて)に織(お)つて投(な)げると、玉(たま)の走(はし)る音(おと)を立(た)てて、(くるま)に、道(みち)に、さら/\と紅(くれなゐ)を掛(か)けて敷(し)く木(こ)の葉(は)の、一(ひと)つ/\其(そ)のまゝに海(うみ)の影(かげ)を尚(な)ほ映(うつ)して、尾花(をばな)、枯萩(かれはぎ)も青(あを)い...   紺青の海、千仭の底よりして虹を縱に織つて投げると、玉の走る音を立てて、俥に、道に、さら/\と紅を掛けて敷く木の葉の、一つ/\其のまゝに海の影を尚ほ映して、尾花、枯萩も青いの読み方
泉鏡太郎 「麻を刈る」

...の上にいても振動が足腰の疼きにひびいて堪え難かった...   俥の上にいても振動が足腰の疼きにひびいて堪え難かったの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...そのときそこへ二台のが通りかかって...   そのときそこへ二台の俥が通りかかっての読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...八時過ぎに秋子さんがを走らせて訪れて来た...   八時過ぎに秋子さんが俥を走らせて訪れて来たの読み方
豊島与志雄 「蘇生」

...本郷の通りを(くるま)に乗つて走つてゐたことがある...   本郷の通りを俥に乗つて走つてゐたことがあるの読み方
中戸川吉二 「イボタの虫」

...は茶屋の前でとまった...   俥は茶屋の前でとまったの読み方
夏目漱石 「明暗」

...彼は家の外に出て(くるま)の姿を待った...   彼は家の外に出て俥の姿を待ったの読み方
原民喜 「美しき死の岸に」

...母は吾妻橋(あずまばし)の袂(たもと)から(くるま)をやとって...   母は吾妻橋の袂から俥をやとっての読み方
堀辰雄 「幼年時代」

...待せてあつたで帰つて行つた...   待せてあつた俥で帰つて行つたの読み方
牧野信一 「父の百ヶ日前後」

...手をあげたり脚(あし)を屋(くるまや)さんのようにしたり...   手をあげたり脚を俥屋さんのようにしたりの読み方
宮沢賢治 「イギリス海岸」

...唯(たゞ)一度或る夜のこと父が抜き身を提げて夫等のあばれこむのを待ち受けたことがあつた...   唯一度或る夜のこと父が抜き身を提げて俥夫等のあばれこむのを待ち受けたことがあつたの読み方
宮地嘉六 「ある職工の手記」

...母衣(ほろ)に触った竹の枝からトトトト雪がの通った後へ落ちる...   母衣に触った竹の枝からトトトト雪が俥の通った後へ落ちるの読み方
宮本百合子 「明るい海浜」

...一つ……金丸刑事第一報告(十二時二十五分着)新橋二五〇九のは実は芝一四〇二号なり...   一つ……金丸刑事第一報告新橋二五〇九の俥は実は芝一四〇二号なりの読み方
夢野久作 「暗黒公使」

...畑と山との美しい色の取り合わせをの上で賞めていたわたくしたちも...   畑と山との美しい色の取り合わせを俥の上で賞めていたわたくしたちもの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「俥」の読みかた

「俥」の書き方・書き順

いろんなフォントで「俥」

「俥」の電子印鑑作成


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • バレーボール選手の南部正司さん: バレーボール協会の強化委員長で、代表選手の逮捕に関する説明会に出席。 🙇
  • タレントの小堺一機さん: ケガから回復し、大阪公演からミュージカルに復帰🎭
  • 野球選手の阿部慎之助さん: 前監督の復帰を求めるオンライン署名が短期間で12万筆を超えた。 🙏
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク